見出し画像

「素敵なママ」の理想を手放し、娘に謝り楽になれた話。

こんにちは。
段々と寒くなってきましたね。
曇りの日は元気がなくなる、そんな植物のような私です。😅🍀🍀

翌日、小学3年生の娘に謝りました。「素敵なママでなくてごめん」と。

1週間ほど前に、1学期の半分をお休みした繊細気質の娘が、「ケーキを作り、友達をよんでクリスマス会をしたい」と相談してきたのです。
私自身が繊細気質で、家に複数の人をよぶことのが苦手で💦
けれど、娘の「お菓子作りが好きで、友達にも食べてもらいたい氣持ち」も十分わかっていたので、断れませんでした。

そして、私の中で「娘のクリスマス会をしてあげる素敵ママでありたい」氣持ちも強くて。

ここから先は

1,370字

¥ 200

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?