【古民家改装-03】決められない女
三重県いなべ市にある古民家を
受け継ぎ本屋＆ギャラリーとして
オープンするため準備中です！
さてさて
工事も始まり職人さんたちのお陰で
着々と進んでいます。
個人的にお気に入りの場所がたくさんあって
そのうちの一つが
ブックストアになるこの場所。
壁の色も木材もすごく好みです。
そんなお気に入りの場所の壁が一部、
パカーン
と開きました！
※打合せ中の設計士小林さん&工務店の辻さん
細かいところまでありがとうございます。
パカーンとしたのは
奥が入口になるので
来店してくださるお客様を
しっかりお迎えできるように！
という想いからです。
開放感が出ていい感じやなぁ〜と
マスクの下でニヤニヤしながら
写真に収めました。
そしてこちら。
入口から見たパカーンな雰囲気です。
パカーンなところからまたまた
工務店の辻さんが打合せしています。
（パカーンと言いたいだけ笑）
今日はこの壁に貼る壁紙の色を
設計士さんと確認するという
目的もあったのですが
色が……
……決められない。
普段はそこまで悩まない方ですが
ほんっとうに決められなかった。笑
トイレの壁紙も
……決められない。
そうです、私が決められない女です。
だっふんだ。
『今日決めなくても大丈夫なので
何案かパース出しますねっ』
と設計士さんが
ハキハキ言ってくださったおかげで
一旦保留でございます。
選ぶって難しいなぁ。と
心底思いました。
古民家の良さを活かした壁紙が決まるまで
もう少し、あと少しかかりそうです。
決まったらまた自信満々にお伝えします！笑
granne308がみなさんにとって『何か感じる』場所になれたら嬉しいです。