月乃介

内側

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最近の記事

過去と向き合う

今まで避けていた話題について触れようと思う。 中学生の時、厳密に言えば中学生二年生のお話。僕はいじめられていた。と、いってもクラスで孤立とか、ドラマとかでよくみる水かけられるとかじゃないけど。でも、あれは間違いなくいじめだった。 多分、運が悪かった。学校に一人はいる問題児に目をつけられたって感じ。1年生の時はクラスが一緒だった。同じバスケ部に所属していたので、たまに話すくらい。最初はノリがよくて騒がしいやつだなぁって感じだった気がする。うん。最初は何もなかった気がする。で

    • 性格のおはなし

      一人称悩んでたんですけど、「僕」継続させます。なんかこれが1番しっくりくる気がするので。 性格、というか考え方の切り替えが得意じゃない。一度その考え方になったら中々切り替えが難しい。例えば、勉強や仕事をこなすときの考え方だと、とことんやり抜くことに意識がいっていしまい、日常生活においても常に勉強のことしか考えない。それにより、理解が深まるので悪いことではないのだけれど。逆に言ってしまえば、人間関係がおろそかになる。これは自分にとってはなんら問題はないのだけれど、僕と繋がりが

      • 失礼します、僕です。

        いい歳になってもまだ、こっちが少し問い詰めるそぶりしただけで「俺は悪くない。何も知らない」で逃げようとする父親が嫌い。そのまま「勝手にしろ」で済ましてくれるならこっちからお願いするのに、俺がやらかすと親っていう立場利用して説教しようとしてくるのが一生好きになれない。自分以外の周りが変化することを忌み嫌ってる自分に気付いていない父親が嫌い。僕の趣味に対してまず最初に冷やかしから入って否定してくるのが一生好きになれない。短気だから話し合いすらまともにできないのが嫌い。 僕は自分

        • おはよう、僕です。

          21歳初投稿です。生まれてからもう21年と捉えるか、まだ21年と捉えるか。これだけで心の保ちようがだいぶ違ってきますよね。言葉って面白い。ん?この場合文字か。どっちでもいいか。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。こちらはまだ暑さが続く日々です。しかも明日からずっと雨。最悪。せっかくこれからこの夏1番のイベントがあるというのに。天候はそんな僕を妬んでか、素直になってくれません。晴れやかな笑顔が素敵だよ、なんて空を口説いても、残るのは周囲からの冷たい視線だけ。だからこの言葉は、

        過去と向き合う

          すいません、僕です。

          今回のお話は、というか独り言は、ちょっと前まで僕が悩んでたことについてです。僕、割と器用なんですよね。いや何言ってんのこいつなんて思った方は、正常です。そう思わなかった方、少し危ないです。意識をしっかり持って。 いや、自慢とかじゃなくて、まあ20年っていう限られた時間の中で、あくまで自分の視点から、自分の特徴を上げようとしたとき、間違いなく器用さは入ってくると思うんですよね。はい。これは、そうした中途半端な器用さを持ったことの悩みです。ここ大事、中途半端。 小さい頃から、

          すいません、僕です。

          こんにちは、僕です。

          少し間空いちゃいました。学生の身なので期末試験やらレポートやらが終わって、ようやく一息つけました。うぇるかむサマバケ!テンション上がってしまいました。落ち着きます。 今回の回想はですね、前回の距離感の話と少し関連した話です。でも、もう少しネガティブな話かも。夏なのにね。まあ夏だから中和されてちょうどいいかも。落ち着きを取り戻すという意味で。夏か冬かって問われたら、秒で夏と答える僕です。地元の冬が雪が多くて嫌だったっていう理由も少しある。 はい。そう。前回、僕は距離感を図る

          こんにちは、僕です。

          やほ、僕です。

          僕、1人暮らししてから大きく変わったことがありまして、食生活が大きく変わりまして。というのも、元々好き嫌いとか少なく実家にいた頃はすごい普通だったと思います。ごく一般的な家庭でしたので。それが1人暮らしした途端ね...。もう、ね...。 とんでもなく健康的な食事をするようになってしまいました。いやそっちかい、と思った方いるのではないでしょうか。そうなんです。あれだけ心に誓ってた朝はトーストを食べる!とか全部消えて、今の主食オートミールですもん。意味がわからない。自分で言って

          やほ、僕です。

          どうも、僕です。

          これ書いてて気付いたんですけど、前回、前々回の僕、自己紹介とか何もせずに終わった記憶があります。まあ別に形式とか決まってるわけでもなく、ただ自由に書いていいんだからいっか。しばらくは、僕が思ってきたこと、思っていたことを書いていこう思います。リアルタイムの僕の思考というよりかは、過去の僕の思考です。それがまんぞくできるほど書き切るまでは、僕は僕を、僕と名乗ります。 というわけで。どうも、僕です。最近、というか、今年の春から僕は上京してきたんですけど、楽しいですね、東京。僕の

          どうも、僕です。

          こんばんは、僕です。

          これを書いている僕は明日、期末試験を控えていることをご報告いたします。なにをやっているんだと。馬鹿なのかと。これを読んでいる人は是非言ってください。罵ってください。あ、でも、そういう趣味があるわけではないのです。ご了承ください。 最近、少女漫画に触れる機会がありまして。というかたった今読んでみて、その感想を書くんですけどね。そうですね。僕は小学生のころから少年ジャンプを読んで育ったので、漫画は好きなんですど、少女漫画は読んだことなかったジャンルでしたね。どきどき。 結論か

          こんばんは、僕です。

          ども、僕です

          初めまして、ノート始めました。ずっとやってみたかったんだけど、あと一歩踏み込めないって感じでなあなあになってましたが、最近始めてみようと思えるきっかけがあったので、やってみようと、考えた、所存です。 僕、多分、自分を表現することにすごい抵抗があるんですよね。けど自己表現をしてみたいって思いもずっとあるんです。すごい矛盾。なんで抵抗があるんだろうって考えたんですけど、恐らく、自分の中の理想の自分と現実の自分の乖離に対して、とても不快感を覚えるんです。いやになっちゃうんです。だ

          ども、僕です