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2023.04-06ぐらい

今年も折り返し。


・初めてラテンダンスバーに行った。ぜんぜん踊れないから、踊れる友人に連れてってもらってレクチャーを受けた。お店にいる8割外国人で、見知らぬ人たちと踊ったよ。よちよち歩きのド素人なのに、思ってたよりみんな優しかった。良い汗かいた~。

・勉強のため連続講義を受けた。主担当の先生が物腰柔らかなチャーミングオタク先生でめちゃめちゃすてき、きゅんでした。大学で教鞭をとりながら、国のプロジェクト(つまり第一線)にも携わった方。どの先生たちも実務の社会的意義を理解していて、理論と実践両方ごりごりな人たちばかり。胸アツです。
 生徒の発表にも、嬉しそうに、にこにこポジティブなリアクションで返してくれる主担当先生。初心者の我々を、この分野に興味をもってくれて嬉しいよ 大歓迎の気持ちで迎えてくれる。歩み寄り手を組もうとする異業種に対して、腕を広げて喜ぶおおらかさ。こういう玄人になりたい。プロフェッショナルな人たちが開けている業界は、未来に希望がある。
 文化・歴史・国の維持に必要不可欠なものなのに、行政・民間ともに理解がまだまだで(自分含めて)、でもぐいぐい発展している分野でもある。こつこつ勉強していきたい。

・芸能ニュースはフワちゃんのSNSみたいな感じでいい。

・人生で読んだ文字の量と、書籍のページ数と冊数が知りたい。冊数にいたっては可視化したい。敷き詰めて積み上げてみたらどんなものなのか。想像しているよりは少なそう。

・ペンパルを始めた。お相手のアメリカの子から、Playlistなどが届いて楽しい。英語だけじゃなく、韓国語、ベトナム語、スペイン語の歌もある。自分じゃたどり着けなかった音楽たちだ。私にあわせて手紙はスペイン語で送ってくれるのもありがたや。

・ペルーから友人が遊びにやってきた。彼女がとある動画を見せてくれたとき、無意識に「Qué paja!」という言葉が口から出てきた。「めっちゃいいね!」というペルーのスラングで、私がペルーにいたとき、彼女がよく使っていた表現。他の国ではど下ネタに聞こえることもあるから、私は彼女以外には使わない言葉だ。
 だから数年使っていなかったのに、彼女といっしょにいるだけで自然と出てきた不思議。

・月の半分不調というのが無理すぎて、婦人科に行って漢方薬をもらっている。それでも健康には遠く、強い薬は副作用が怖いし、心療内科も受診したほうがいいのか…よくわからない。


これを書いている今は、やっと脱不調して安定している期間だ。今のうちに試行錯誤して次の不調に備えなきゃ。バイオリズム…。


月がきれいですね。

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