22卒メンバーの記事をアップしました【23卒エントリーもまだ受付中！】
みなさん、こんにちは！
ゼネラルパートナーズ（以下、GP）人事企画室で採用担当の東條です。
23卒新卒採用のエントリーを開始してから、多くの方にご応募をいただきました。5月も説明会を実施しており、エントリーも絶賛受付中です！
社会問題の解決に情熱を注ぎたい方・ソーシャルビジネスに興味がある方・障害者雇用領域に携わりたい方など、皆様からのご応募お待ちしています！
採用情報 新卒採用
http://www.generalpartners.co.jp/recruit/newgrad.html
さて、今回は22卒新卒社員として、今年4月に入社した2名の新入社員のインタビュー記事をご紹介します！学生時代に力を入れていたこと、GPへの入社理由、GPで実現したいことを語ってくれました。就活中のみなさんの参考にもなるかと思いますので、ぜひお読みください！
一人目は、atGP事業本部 atGPキャリア部門 首都圏CP 首都圏第2グループに配属された、鈴木優里さん。
鈴木さんは学生時代は硬式野球部のマネージャーを4年間務め、組織をまとめる苦労と楽しさを知ったそうです。また、作業療法士（OT）としての勉強をするうちに、障害を持っている方が自分らしく生きていくためには、障害者の就労の分野に関心をもったといいます。障害者、特に精神障害者において誤った情報や偏見がたくさんあることが、社会復帰において大きな阻害要因で、それ変えることはできないかと考えるうちにGPを知ったそうです。「作業療法の知識を活かし、障害者雇用において当事者と受け入れる側の両方の援助を行い、成功させたい。そして社会の認識を変えたい。」そんな思いを叶えるためにGPにジョインしてくれました。
鈴木さんの記事はこちらから👇
もうお一人は、atGP事業本部 atGPキャリア部門 首都圏CP 首都圏第1グループ配属された、吉岡星さん。
吉岡さんは性暴力事件のニュースと、その後SNS上で被害者へのバッシングを目にしたことから、「次世代には性差別で機会が狭められない社会を引き継ぎたい」と思いフラワーデモに参加、その後、出身地の富山では発起人として富山でデモを開催しました。政治と生活のつながりの深さを感じた吉岡さんは、若者の投票率を促す団体にも所属し、イベントを開催し場づくりを行ってきたそうです。その中で、社会問題を事業として解決することの難しさを感じたこともあり、障害者雇用支援領域で事業継続してきたGPという組織で、自身の問題意識を生かしながら、事業拡大や新たな事業創出をやってみたいという思いでGPにジョインしてくれました。
吉岡さんの記事はこちらから👇
お二人とも、1カ月間人事付け研修を受けられた後、今月5月から配属先で実際に業務に携わられています。
いかがでしょうか？
GPの求める人物像、そして新卒入社後の様子が少しでも伝われば幸いです。
GP社員のインタビューは他にもたくさんありますので、ぜひ前回の記事も参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました！
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【採用担当連絡先】gp-recruit@generalpartners.co.jp
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