【社長は成長し続けるべき!社長の停滞が売上減につながる】
起業当初、3年間は非常に困難だった。
特にある出来事で大きな失敗を経験した。
お客様の信用を失い、仲間からも批判を受け、
人もお金も離れていった。
その原因は「自己確信」だった。
自己確信とは、
自分を他とは異なる存在と認識する感覚であり、
独自性を強調することでした。
しかし、この態度が『素直さを欠くこと』につながり、
人々との関係を損なったことがわかった。
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失敗から学び、
成長するためには素直さが不可欠だと悟った。
成長する人々は素直であり、
ただ従順だけでなく他人の意見を受け入れることができる。
経営者が陥りやすい罠は自己確信であり、
これは独自性への絶対的な確信として表れる。
この態度は成功者ほど固執する傾向があり、
他人の意見を受け入れることが難しい。
拒否することは楽であり、
変化への抵抗は人間の性質である。
しかし、この態度は成長を妨げる。
一時的には楽かもしれないが、長期的には損失だ。
特に経営者はこの傾向が強いため、注意が必要である。
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経営者として
成長するための「最強の武器」とは?
ズバリ『素直さ』です。
この素直さから
人の付き合い方・お金の使い方
身を置く環境・時間の使い方が変わり
最終的に「本物の成功」になるんだと確信しています。
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