ゆうちゃんママ@育児と仕事の両立に向けて奮闘中
自作台本です。 ※二次利用については、出典を明記の上、ご自由にお使いください。 ※報告は必須ではないですが、いただけると嬉しいです。
印象に残った本をマガジンにしています。素敵な本に出会えることは幸せです。
ラジオパーソナリティのしずちゃんとその仲間たちのマイラジ・メンバーが、スタエフ配信に取り組むようすをご報告いたします。 まったく初挑戦の人も、かなり慣れてきた人もとりまぜて、でも、みんなとっても個性的な仲間たちです‼ #やってみた #音声配信 #スタエフ #StandFM #ラジオ #ラジオ好き #X日間やってみた #音声で遊ぶ
※二次利用については、出典を明記の上、ご自由にお使いください。 ※報告は必須ではないですが、いただけると嬉しいです。 【人物設定】 ・山村 はるか(やまむら はるか) 二十歳。大学二年生。適当にその日を暮らしている女子大生。 性格はサバサバしていて、男っぽい。恋愛に対しては、とことん薄情で、 周りから呆れられることもしばしば。 彼氏である隆久に無意識に冷たくしてしまうこともあるが、結局は隆久を 心の拠り所としている。 ・村瀬 隆久(むらせ たかひさ)【台本には登
みなさま、こんにちは。 以前と状況もかなり変わったので、改めて自己紹介します。 ゆうちゃんママと申します。首都圏の下町に住む2児のワーママです。 仕事は地方公務員一筋で、アラフォーです。 (以前は「ミドサー」と言っていたのに(泣) 昭和の終わりに生まれ、教育パパ・教育ママのご指導のもと、いわゆる「進学校」に小学校から高校まで通いました。(内部進学ですね) いろいろプチ挫折しながらも大学に進学、地方公務員として就職しました。 就職してからも、プチ挫折しながら、20代で結婚
またまたすごく久しぶりのnoteとなりました。 簡単に書いてみようとは思いつつ、なかなか重い腰が上がらず、ようやく書いてみました。 入院中の医療的ケア児の次男はあいかわらずの一進一退。 なかなか退院!とはなりません。 というわけで、まだまだモラトリアム中の私。 そこで、前から興味のあったこちらのプログラムに参加してみました。 子どものころからアナウンサーに憧れ、大学時代はアナウンス研究会というサークルにも所属していたワタクシ、ゆうちゃんママ。 結局、アナウンサーとは全く違
【「書く習慣」が身に付く1週間プログラム 5日目】 あなたには新社会人になる甥がいます。伝えたいことや、アドバイスしたいことはある? 新社会人になったのは、もう15年以上前。 正直、記憶があまりない。 しかも、いまはコロナ禍 私のころと、現代の君たちでは新社会人になる大変さが全く違うだろう。 そんな中堅どころの戯言を聞いてほしい。 ①バスの定期券は買ってはダメ 初っ端からしょうもないアドバイスで大変申し訳ない。 私の初任地はバス通勤であった。 通勤(通学)といえば、定期
【「書く習慣」が身に付く1週間プログラム 4日目】 プログラムに参加している人のnoteを3つ読んで、それぞれコメントをしてみよう。 SNS好き(文字を読むことが好き?)な私ではあるが、苦手なことがある。 それは、、、 受信したものに対して発信すること 発信することに苦手意識はそこまでない。 ※ただし、エネルギーを要するため、重い腰が上がらない(笑) だが、私の記事に対するコメントや、他人の記事に対するコメントは、さらにエネルギーが必要だ。 自分の記事にコメントがついても
【「書く習慣」が身に付く1週間プログラム 3日目】 最近買って良かったものとは? コロナウイルス感染症が流行して以来、オンラインが隆盛だ。 オンラインを利用すれば、いろいろな講座にも参加できるし、日本全国、何なら世界中の人々と交流ができる。 私自身もオンラインで手軽に受講できるものを探してしまう。 とはいえ、たまにリアルを体験すると、本当に幸せだと感じる。 先日、長男に付き合って、「おしりたんてい」の映画を映画館で見た。 かなりざっくり言うと、顔がおしりになっている探偵
【「書く習慣」が身に付く1週間プログラム 2日目】 あなたがこのプログラムに参加しようと思った理由は? 書くことで実現したいことや理想の状態を考えてみよう! もともと「書く」ことは好きだ。 何なら、子どものころの夢は、「作家」だ。 同級生に「さっかになりたい」と言ったら、「サッカー」と勘違いされたのは、いい思い出である(笑) 中学生のころは、「文芸愛好会」なる部活を立ち上げ、季刊誌を発行し、創作小説(いま読むと気恥ずかしすぎる青春小説(汗))を連載していた。 あの小説をリ
書くことは好きだ。 でも、続けられない。 ・・・そんな悩みを持ってから、早何年経つのか(笑) 今回、いしかわゆきさんを講師に迎えての勉強会「『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム」に参加してみることにした。 さっそく、今夜の講義を聞いた。 本日のお題は、、、 「講義の感想を教えてください! 目から鱗だったポイントや、共感・真似してみたいことはあった?」 私がスマホひとつでnoteを書けるかどうかは別として、もっと気楽にnoteを楽しんでもいいのだな、と思った。 だって
すごく久しぶりなnoteの投稿になってしまった‥。 感想を書き残したい本に出会ったので、投稿してみる。 ずっと気になっていた、大好きな作家岸田奈美さんのお母さま岸田ひろ実さんの著書を読んでみた。 27歳でダウン症の男の子を出産(奈美さんの弟) 37歳で夫を心筋梗塞で亡くす(夫さんは当時39歳) 40歳で自分が大動脈解離を発症し、下半身不随となる と、私もびっくりするぐらい波乱万丈な人生だ。 私自身も障がい児の母なので、同じ立場の岸田ひろ実さんが、どのように感じていたのか知
あれは、約15年前、近所の交差点を母と歩いていたときだった。 近所のおばあちゃんから、ナチュラルにマウントされた。 めっちゃナチュラルに。 私は大学卒業後、すぐに地方公務員として就職した。 私の所属する組織では、入庁後すぐに本庁(民間企業でいう本社)に配属されることは少なく、私も出先の事務所が最初の配属先だった。 近所のおばあちゃんの孫は私と同い年で、同時期に就職が決まっていた。 そして、交差点でおばあちゃんと母の会話が始まった。 おばあちゃん「娘さんは、どちらに就職さ
第二子妊娠をきっかけに、子宮脱(骨盤臓器脱)が判明した。 ある日、入浴中に何かが触れる。これはなんだ? と産婦人科に駆け込んだところ、子宮脱(骨盤臓器脱)が発覚したのだ。 妊娠中、そして出産後は、リング式ペッサリー治療というもので一時的に対処していたのだが、根本的治療ができないかと、専門病院を訪問した。 直径が5cmから8.5cm程度の大きさのドーナッツリング状の膣内挿入器具をリング式ペッサリーという。リングの穴の部分に子宮膣部が入るように膣内に挿入する。適合サイズのリ
結婚したのは約7年前。 20代後半の私と20代半ばの夫。 いまの時代では、早い年齢の結婚だった。 そして、翌年には私が妊娠・出産した。 ちなみに夫は子どもの保育園の父親たちの中でもかなり若い方である。 長男が20歳迎えるとき、夫はまだ50歳にもならない。 アンビリバボー!! そんな若いお父さんがいるんかいな!! (いや、いるよね。わかってるよ。自分の父が晩婚だからギャップがね‥) 話は戻り、長男が生まれる少し前。名前を考えることとなった。 せっかくだから、夫の名前と関連し