コーポレート・ガバナンス関連ニュース(2019/10/28)
世界最強の投資家が日本を狙う日
【記事の注目ポイント】米エリオット・マネジメントが活発な動きを行っている。近年、アクティビスト(物言う株主)の活動に加え、上場企業の買収に本腰を入れ始めている。ファンド規模は380億ドル、166人の投資スタッフを抱えるなど、アクティビストとして最大規模を誇る。また、傘下には、PE(未公開株)ファンドであるエバーグリーン・コースト・キャピタルが存在するなど、上場株・未公開株の区別なく投資活動を行えることも特徴だ。
【コメント】ユニゾホールディン