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外では飲めない禁断の果実酒

こんばんわ。

家で晩酌・一人酒。
前だったら、おっさんのやることでしたが
最近は、若い人も多いみたいですね。


これをやると宅飲みもいいやんってなります。
簡単なんで奥さんや彼女と一緒に作って
出来上がりを楽しむのもありですね。

自分で作って飲むから許される禁断の果実酒です。
※売ったり、買ったりしたらダメです。
今回は、外では飲めない日本酒を使った果実酒です。

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材料
日本酒 500cc
※今回は、獺祭、紀土を1:1でブレンドします。
フルーティー系の日本酒だと飲みやすくなります。
リンゴ     100g
レモン 1/2
ライム  1個
氷砂糖  200g

準備が必要なもの 
100均で買えるガラス製の瓶※お湯で消毒します。

1,リンゴは流水で皮をよく洗います。
2,レモン、ライムはお湯で30秒ほど湯銭して表面の農薬を取ります。
3、1,2が終わったらリンゴは大きめ、レモン、ライムは角切りで
  お好みのサイズに切ります。
4、瓶にレモン、ライム、リンゴの順番で入れていきます。
  リンゴは、3日目で取り除くので上にしておいてください。
5、氷砂糖を入れて、日本酒を入れて蓋して完成。


※下記動画は限定公開の為、

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なんで、家でしか飲めないの?ってなりますが基本的に酒造法で
40度未満のお酒で漬け込み酒にしたものは、飲食店では提供できません。
また、不思議なことに世に出回っているのは39度までのお酒が多いです。
酒蔵も考えてるんですかね?

これは、僕が宅飲みするときお酒が中途半端に残った時に使っているレシピです。

お湯割り、水割り、炭酸割などでもお使いください。
そのまま飲んでも飲みやすいです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。



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