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【勝手な税理士勉強日記】 '24.6.25

今日の勉強内容:ドラゴン桜から学ぶ勉強の心得

はじめに

今日は、勉強の一環として『ドラゴン桜』第4巻を読み、そこから得た知識や気づきをまとめてみました。この漫画は勉強のモチベーションを高めるための良いインスピレーションを与えてくれました。

読んだ内容の概要

読んだエピソード:ドラゴン桜第4巻

この巻では、ライバルがいることで良い結果が出るというテーマがありました。私も親友と情報交換しながら勉強を始めたので、このエピソードは非常に共感できました。また、東京大学の入試問題が簡単な英文で答えられるというエピソードがあり、間違いを少なくするためのアドバイスがありました。これが受験の王道を行く方法だと感じました。

学んだこと

ドラゴン桜を読んで、以下のことを学びました。

  1. ライバルの重要性:ライバルがいることで、お互いに刺激し合い、良い結果が出ることが多いです。私の場合は親友と情報交換しながら勉強することで、モチベーションが上げています。

  2. 間違いを少なくする:東京大学の入試問題が簡単な英文で答えられるというエピソードから、間違いを少なくすることの重要性を学びました。

  3. 条件反射で問題を解く:問題を解く際に、条件反射で解けるようになることが目標です。

  4. 勉強体力をつける:まずは”勉強体力”をつけることが重要なようです。毎日勉強するための基礎体力を養うことが必要です。

  5. 基礎的な学力を上げる:基礎的な学力を上げることが重要です。基礎がしっかりしていれば、応用問題も解けるようになります。

  6. 努力は報われる:勉強を頑張って失敗したとしても損はしない。努力に応じて必ず報われるというメッセージが印象的でした。

感想

ドラゴン桜の第4巻は、勉強に対するモチベーションを高めるための多くのヒントを与えてくれました。特に、ライバルの重要性や、間違いを少なくするための具体的なアドバイスは非常に役立ちました。勉強を続ける上での心構えや、基礎をしっかり固めることの重要性を再確認することができました。

今後の勉強にどう活かすか

今回学んだことを今後の勉強に活かしていきたいと思います。まずは、親友と情報交換しながら、お互いに刺激し合って勉強を続けていきます。また、基礎的な学力をしっかりと固めるために、基本的な問題を繰り返し解いていきます。そして、間違いを少なくするために、細部に注意を払いながら問題を解いていくことを心がけます。

まとめ

今日の勉強では、ドラゴン桜第4巻を通じて、勉強の心得やモチベーションを高めるためのヒントを学びました。ライバルの存在や基礎を固めることの重要性、そして努力が報われることを信じて、引き続き頑張っていきます。今後もドラゴン桜を読みながら、楽しく勉強を続けていきたいと思います。

「ドラゴン桜を読んで基礎を楽しく勉強しよう」というのが今日の最後のメッセージでした。引き続き、簿記3級の合格を目指して頑張ります!

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