見出し画像

競争過多の場所で戦わない方がいい理由

画像1

カードゲーム投資の始め方を学ぶ

こんにちは。
副業・物販支援専門家の
後藤寛(ごとうひろし)です。


自社ブランド販売では、
なるべく売れている高ランキング商品を
OEM/ODMするのが基本です。


しかし、ただランキングの高い商品を
扱えばいいわけではありません。


何故なら人気の高い商品は売れていますが、
それだけにライバルが多いからです。


ライバルが多いという事は、それだけ
自分の商品を売るのが大変になります。


すでに販売しているライバル商品は
レビューも集まってSEOも高いので、
それを超えるのは大変です。


ライバルが多ければそれだけ広告費がかかったり、
逆にライバルの広告が優先されて自分の商品が
表示されない(広告の効果がない)事もあります。


特にタオバオ・アリババの商品をそのまま販売したり、
パッケージ・ロゴ付け程度の改良しかしていない場合、
ライバルに勝つのは絶望的
と考えた方が現実的です。


こういう商品はリサーチで見つけやすいだけに、
リサーチが面倒になって「まずは試しに」と販売し、
全然売れなくて物販自体からフェードアウトする人も多いです。


資金や経験がない状態では勝つことが難しいので、
初心者はメチャーカテゴリーよりニッチカテゴリーで勝負して、
なるべくハードルの低い商品を扱うべきです。


資金がある場合はニッチ商品でもいいですが、
メジャー商品を研究して十分な改良をしたOEM商品を
扱い、1商品で月利数十万~100万円以上狙うのも手です。


人気商品はそれだけ競争が激しいので、
しっかり見極めることが大切です。


↓ランチ1回分の価格で中国OEMのやり方を学ぶ↓


ゼロから中国輸入を始めて稼ぐ方法をライン講座で公開していますので、興味のある方はライン登録をお願いします。

無料登録はこちらから

画像2

#副業 #転売 #物販 #中国輸入 #メルカリ #ラクマ #paypay #ビジネス #ネットビジネス #副収入 #お金 #アマゾン #FBA

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?