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あと2ヶ月もある
人を連れた打ち合わせめ
— 後藤大 🎁 おくりもののうた (@gotodai0926) October 24, 2019
自分がしゃべりすぎて反省😭
編曲のレッスンでは
新しい知識にワクワク。
発見はおもしろい。
楽しみにしてた
トークライブを見て大いに笑う。
反省もするが笑顔でいたい。、
朝までどうでもいい話ばかりして
友達とボードゲーム。
充実した昨日だった。
今日も楽しも:-)
「え、もうすぐ2019年も終わり?」10月も後半に差し掛かりそろそろそんな会話があちらこちらから聞こえてきそうだ。
僕も例に漏れず毎年毎年そう言ってきたのだけど、今年はなぜだか「あと2ヶ月もあるぞ」と思えている。
1日1日を充実して過ごせるようになってきたのかもしれない。
歳をとると時間の流れが早くなる理由を知っているだろうか。
10歳の1年は体感速度1/10だけど、30歳になると1/30に感じるというものすごくシンプルな理由だ。
という説は知っていたのだけどもうひとつの理由を初めて知って面白かったので共有したい。
中学に入って初めて英語の授業を受けた時、「CupはカップなのになんでCapじゃないんだ!」なんて思っていた。
そんな風に子どもの頃はいろんなことが未経験で世界は知らないものばかりだった。何をするにも頭を考えてから行動していたのだ。
でもいつの間にかカップとキャップの違いに疑問も持たなくなったし、なんとなく他の英語を見ても読み方がわかるようになった。
大人になるとわかっていることが増える。そうするとわかっていることに関しては反射で動いてから頭で理解するという順番になるらしい。ドアを開けてから開けたと思うのだ。
仕事の初出勤の日はやたらと時間が長く感じたりするように、頭で考えている時間が長いほど時間が長く感じる。つまり大人は無意識にできることが増えたから体感時間がどんどん短くなっていくらしいのだ。
だから人生を長く楽しみたいなら、スポーツでも楽器でもまだやったことのないことにチャレンジしていくのがいい。
「あと2ヶ月もある」と思えたのは時間をたっぷり感じられているからかもしれない。知らないことを学んだり行ったことない場所に行ったり、見逃していたことをわざわざ立ち止まって考えるようにしたり、日々を楽しんでいる。
1年早すぎる。あっという間だ。と感じている人はもしかしたら今の生活に刺激がないのかもしれません。
ちょっと無理やりにでも新しいことを日常にねじ込んでみると楽しかったので、けっこうおすすめです。
読んでくれてありがとうございます:-D
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