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【ビジネス格言集】正体を隠して1億円を稼ぐ大富豪「11」のビジネス金言

動画の概要

「覆面ビリオネア」グレンの勇気が出る11の言葉
これは、偉大な記録を作る過程ではなく、小さな努力を積み重ねる物語。

1.買い手を見つけて相手のニーズに合わせる
2.取るに足らない仕事などない
3.人を雇う決め手は「人柄」
4.自信を植え付けよ
5.個々のやる気の出させ方を知る
6.ライバルを収入源にする
7.“NO”からビジネスは始まる
8.自分より優秀な人材を探す
9.お膳立ては自分でする
10.トラブルが起きても動揺しない
11.誰よりも痛みに耐えよ

「11」のビジネス金言 を見て思った事

最終回、直前スペシャルっ!!!

第7話まで一人で勝手に盛り上がり、名言集をしておりましたので、大体の感想は書いてきました。

第1話はこちらから、ご覧下さい。

今回は書いていない、残りの名言の感想を書きます。

2.取るに足らない仕事などない

掃除の話つながりで、ディズニーランドの清掃は24時間フル! 「赤ちゃんがハイハイできるか」が清潔さの基準です。

これが根柢にあるから、「夢の国」と言われると思います。

・なぜ、掃除なんかしているのだろうかと思うのか。

・掃除はお客様のためにつながっている事だと思うのか。

やる気、学び、見える風景、人間関係、結果など天と地ほどの差があります。

特に大企業になると業務が細分化されて、目的意識を高く保つ事が難しくなります。

ディズニーランドの凄さの1つはここにあると思います。

4.自信を植え付けよ

五島つばき商店のビジョン

・5,100万円を五島に仕入れで使う(ゴトウだから)

 →この4年間で2,000万円

・輸出して、外貨を五島に落とす

 →2022年6月より、シンガポール「Shopee」で五島、初の椿油を販売開始

シンガポール「Shopee」の「IRASSHAI JAPAN

これをお客様、取引先さん、ボランティアの皆さんなどに話をしますが、とても辛いです。

特にコロナの間は何もできなくて、結果がでない時は愛想を尽かされると思っていました。

それでも、ビジョンは言わないとダメです。俺も、私も「五島のため」にと行動してくれます。

常に「お前、本気か?」と見られている事を忘れてはいけません。


今回はここまでです。

最終回まで、プレミアム公開まで後、数時間です。

開店する前のスポーツジムの前で腕立て、スクワットなど自重トレーニングをやって、いきなり行ける感じです。

果たして、UnderDogは100万ドルの価値が付くのでしょうか?

第7話はここから

第8話(最終回)はここから


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