ゴッチン
跳人団体を立ち上げ10年で代表を譲り、地域ねぶたを立ち上げロウソクねぶたの運行など地域ねぶた再興と伝承を考えながら、制作や囃子などの演出、運行も一からやっている中で、気がついた事など書き残します。是非気軽にフォローお願いします♪
青森ねぶた祭(あおもりねぶたまつり)は、青森県青森市中心街と国道3.1キロを、和紙と針金で出来た大型ねぶた(幅9メートル、奥行7メートル、高さ約5メートル)が最大数22台運行する東北を代表する夏祭り。 青森のねぶたには大型ねぶた、子供ねぶた、地域ねぶたがある。子供ねぶた、地域ねぶたは町会が主流となって運行している。 青森ねぶた祭は、8月2日から7日(2〜6日は夜の運行、7日は昼の運行と夜の海上運行と花火大会)に開催され、毎年、延べ200万人以上の観光客が訪れる。1980年
宗教や国という単位でプライドやら何やらでの戦争状態とか、結局は人間ってのは自分たちの欲で争うもんだよなぁって。 それで殺されたり迷惑被るのは一般の弱い人たち。 実際に前線で戦うのも一般兵や一般民。 偉くなれば世の中変えられる!なんて若い頃思ったけど、政治の世界もかじったら、結局長いものに巻かれてなんぼ…。 いろいろ考えちゃうなぁ。 自分は地元の歴史や伝統文化をなんとか守りたいし、良いモノを創りたいと想って生きてるけど、自分が目立ちたい訳ではないけど、やはりメディアなど
毎年恒例の文化財パトロールをやってますが、神社など巡ってると想うんだよねぇ。 現状でも町会単位や有志の方々が管理したり、獅子踊りやったり祭りなどやったり、注連縄や年縄などを住民で作ったり、そういうのは代々連綿と現在年配の方々がやって来ているが、我々世代は何となく継げていないし、今の年配の先輩たちは、意外と現代社会の中で声掛けたりやれとも言い難い状況で、何となくこのままあと20年もすれば無くなるモノがたくさんありそうだな…と(;´ω`) 地域の先輩方リーダーが居なくなれば後
スポーツでの感動がずっと続いてて、今回のWBCの試合を観て、改めてスポーツの力で国民がこんなにも元気をもらえる。 政治が日本を悪くする一方で、辛い世の中でも、こうやって活きる力を与えてくれて、非日常の感動をくれるスポーツ選手の皆さんに心から敬意を評し、そしてありがとう!と感謝を言いたい。 次はサッカーもあるし、まだまだ感動がありそう♪ 人を感動させるのって一生懸命にやってるのがわかること。 自分も出来ることを一生懸命にやる! そして、人に感動を与えられるような人間に
武藤敬司引退試合観て、感動で何回も泣いて若干頭痛いww 内容はまだ観てない人いるだろうから書かないけど、ABEMAで観れて本当に良かった✨ 背負うもの、懐かしい人、後輩、サプライズ、感動いろいろありましたが、 プロレスLOVE、プロレスラーとしてだけじゃなく、本当にプロレス業界を愛し、さまざまな偉業を成し遂げてきた武藤敬司さん。 だららこそ、ならではの、最高の引退試合興行であり、私もファンの1人として、一番好きなのはグレート・ムタとスティングのタッグマッチ、 そして、
子供の頃から新日本プロレスが好きで、武藤敬司選手と愚零闘武多(グレート・ムタ)選手のことが大大大好きでした。 スペースローンウルフだけは痛々しい想い出かもだけどw あの武藤さんが引退… なんというか、、、 自分が青森ねぶた跳人衆団跳龍會という跳人の組織を創って跳人がステージにいない時代から、活動をして10年で跳人の価値向上と存在意義を十二分に発揮出来るよう働きかけ、表舞台に跳人が出れるようになったと確信し、 右足首の怪我とでの後遺症、膝関節がギシギシで痛くて仕方なくな
とりあえず、いろいろやってみたいけど、Facebook、Twitter、Instagram、LINE、Skype、いろんなのやって何をどういうツールとして使うか迷走中(笑)