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月給16万円の非正規雇用で生きていけるのか?障害年金を脱出する将来設計

私がえがく、最悪の将来設計として、月給16万円の一般雇用があります。

もちろん、この就職パターンは、どこからも採用されなかったときに考えられるのです。

雇用形態も、非正規雇用ですし、1人暮らしだと、高確率でハタンします。

今思えば、実家暮らしで、持ち家なので、助かっています。

しかも、同居する妹は、医療職の正社員です。

なので、親の年金で、生活費を出さずに、やりくりできます。

しかし、妻子を養うには、ほどとおい給料です。

それに、障害者雇用が全滅すると、健常者として働く時点で、障害年金の対象からはずれてしまいます。

一般雇用は、障害者の配慮なんて想定していないからです。

もちろん、税金の保護を受ける枠組みから抜けるので、社会的には良いことなのでしょう。

今の日本は、人手不足で、非正規雇用の大量募集があります。

ただし、それは、安く使えて、簡単にクビが切れる人員の募集です。

なので、月給16万円程度の求人がまんえんしています。

手取りになると、たったの13万円にしかなりません。

こんな状態では、ひもじい生活しかできません。

実際に、そんな生活に苦しんでる人はいます。

私も、上記のような方々の仲間になるのだと思います。

ただ、幸福なことに、浪費癖がないので、生活をきりつめることはできます。

遊ぶことより、生き抜くことを第一に考えるのです。

小さい頃から、大人になって、生き残っていけるのか、考えていました。

こんな収入では、生活保護レベルと同じでしょう。

正直、意味のない労働を受け入れるしかありません。

この解決方法は、強い意志によって、自分を律することです。

したがって、職場で怒られたとしても、なんとか、ばんかいするしかないでしょう。

私には、仕事を正確に早くできないことだけが問題です。

それが、職場で問題になって、契約を打ち切られれば、それまでです。

そうなったら、生涯無職をつらぬかざるを得ません。

戦力外通告で、どの職場でも通用しないからです。

そのとき、なんらかの在宅ワーク内職ができていれば良いでしょう。

しかし、そんなに高給のもらえる内職は見つかりませんでした。

また、月給16万円で、残り、23年働いたとして、老齢年金は、月に8万4千円
もらえるらしいです。

私が、これから、能力の伸びることはなく、ツミゲーなのはあきらかです。

もはや、自己実現の願望はなく、魂の訓練だと思うようにします。

もし、この状態で、無事に死ぬことができれば、こんどは、もっと楽な人生を選択します。

死後の世界は、退屈ですが、幸せなところです。

毎回、下記の動画のように、スピリチュアルの研究をしています。










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坂口正吾
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