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流れを変えよう!新コロチクワ💉被害の実態調査を陳情 その2

2022/1/21 追記
 パクリのススメ 「新コロチクワ💉被害の実態調査」の陳情 を追記しました。

中野区議会と杉並区議会に陳情書を提出しました。

昨年11月の練馬区議会への陳情に引き続き、中野区と杉並区にほぼ同じ内容の陳情書を提出しました。

どちらの区への提出も特に問題はなく、杉並区は即日受理、中野区は手続き上今日は事前相談という形になるので、後日正式提出し受理される予定となります。


「理由」に追加した理由

前回練馬に出したのとほぼ同じ内容なのですが、「理由」のところに少しだけ追加しています(太字部分)。

新型コロナウイルスの第6波の到来が叫ばれる中、
・第3 回目のワクチン接種
・5~11歳の子どもへのワクチン接種
・ワクチン・検査パッケージの導入
などが問題となっております。

そもそも、新型コロナウイルス感染後の健康状況や、新型コロナワクチンの
接種により、どの程度の副反応被害があったのか等の実態がわからなければ、区民としても積極的に接種を受けるべきか、否かなどを判断できません。

実際に自分の身近で感染者は一人もいませんが、ワクチン副反応被害者は多
くいます。他の人に聞いても皆同様だと言います。国や自治体が公表してい
る感染状況・ワクチン副反応被害状況と自分が感じる実感とがかけ離れてい
ると感じます。何等かの要因で、公表されている感染やワクチン被害の状況
が実態とはかなり乖離している可能性があるのではないでしょうか。


そこで、区民にアンケート調査を行い、区内における実態を周知していただ
けないでしょうか。

ご検討、よろしくお願いいたします。

この文章を追加しようと思ったのは、この陳情を出すきっかけとなった鎌倉市議会への陳情の委員会審議において、鎌倉市側は「国や自治体で適正な数値を公表しており、地域性はないと考えられるため市独自の実態調査は必要ない。」との見解を示していて、委員会での議員の発言もそれに同調する意見ばかりだったから。

・8分15秒あたりから、陳情の審議
・20分30秒あたりから、市側の説明
動画を最後まで見るとわかりますが、その後残念ながら委員会全員一致で不採択となっています。

地域性があるとかないとか、そんな屁理屈でつぶされないために
「公表されている数値と実態が乖離している可能性がある」
 →「だから実態調査が必要」
というロジックで必要性をアピールしようと思ったわけです。

署名、募集してます。

今回、陳情を出すにあたり、たくさんの方から署名をいただいています。
リアルの友人知人からも、ネットつながりの仲間からも応援していただき本当にありがとうございます。
練馬区、中野区、杉並区いずれも100名前後の署名が集まっています。
署名は陳情提出後も追加提出が可能で、実際に委員会での審議が行われるまで出せるので、今後も集めるつもりです。
もし、署名してもよいという方がいらっしゃいましたら、次のサイトでとりまとめてくださっていますので、署名簿をダウンロードしていただき、送っていただけるとありがたいです。


陳情提出時にマスク要求はされるのか

陳情書出すにあたりひとつ気がかりだったのが、提出時に議会事務局の担当者の方とお話するわけですが、その時マスクの着用を要求されるのではないか?ということです。

その時どう対応するか、前の晩いろいろ考えてしまい、なかなか寝付けませんでした。今回はマスク着用に異議申し立てするのが目的ではないので、そこは目をつむるべきか、あくまでおかしいものはおかしいと意思表示すべきか・・。

11月末に練馬区に陳情だした時は、初めてで勝手がまったくわからなかったこともあって、マスク要求されたら素直に着用しようと思っていました。変にもめて陳情書を受理してもらえなかったら本末転倒、という思いがあったので。でも実際には、陽性者数がかなり少なくなっていた時期だったのもあって、議会事務局の職員さんの中にもマスクしてない人がいたくらいで(対応した担当の方はマスクしてましたが)、当然、私がノーマスクでも何も言われることなく終わりました。

でも今回は、尾身黒詐欺絶賛大爆発中、マンボウお祭り決定で、マスク要求は十分にありえる。そして考えた末、完全拒否する覚悟を決めて行きました。もし「マスクしないなら陳情を受け付けない」などと言われたら、目の前で110番するつもりで。

本来の目的である陳情がうまくいかないのではないか、という思いはだいぶなくなっていました。なぜなら陳情は、法で定められた市民の正当な権利であり、感染防止のためのマスク着用という、法的に(医学的科学的にも)何の根拠もない要求に応じないことでその権利を妨害されるならば、それは明らかに人権侵害という犯罪であり警察介入案件です。
こちらの動画で、警察は人権侵害には積極的に介入する、ということは分かっていたので。

警察呼ばれたら困るのは人権侵害をした側。
区議会という公的機関の場で人権侵害で警察沙汰になる、などということになれば下手したら懲戒免職、公務員としてはありえない選択だろうと。

で、実際どうだったか、というと、
・杉並区 → 何も言われず
・中野区
  担当「マスク着用ご協力いただけませんか?」
  私 「えーと、健康なので、大丈夫です」
  担当「それでは、アクリル板を置かせていただいてもよいでしょうか?」
  私 (え?想定してなかった・・まあそれぐらいはよしとするか)
    「いいですよ」
  というやり取り後、本題の陳情受付は無事終了。
  マスク&アクリル板越しの担当の方の話が聞こえづらくてなんだかなーって感じでしたが。

結果が出るのはまだまだ先

陳情が実際に委員会で討議され、採択 or 不採択が決まるまでにはまだだいぶ時間がかかるようです。練馬区も中野区も杉並区も早くて3月とのことです。
とにかく時間がかかる。もうなんだかんだ時間かかりすぎ!

11歳以下のこどもに対象拡大する前に間に合ってほしかったのですが、間に合いそうもない状況になってきました。
・5~11歳向けにファイザー製ワクチン了承…3月にも接種開始、前倒しも検討


こどもへのチクワ💉阻止のためにできることをやろう!

日本中の親のみなさん、こどもたちへのチクワ💉、なんとしてでも止めねばなりません。行政にも司法にも期待などできません。誰かに何かに期待していたら手遅れになります。自分の子供を守れるのはもはや親しかいません。自分に何ができるのか、全力で考えましょう。そしてできることをすぐ実行しましょう。
参考になるかもしれない情報をいくつかシェアさせていただきます。

イチオシ 下校時の生徒へのチラシ配布

 ※自分の子供が通っている学校ではやりづらいと思いますが、
  それ以外の近所の学校でやれば顔バレしないので十分に可能

オススメ チラシセットのポスティング

 チラシセットを無料で送ってくれます。
 ポスティングするなど誰でもすぐに実行できます。


もっとできる!という方は チラシを持って全国の幼稚園、保育園、小学校を訪問

【facebookの投稿より引用】
私は東京在住6歳の子を持つ母です。昨年の春頃から急速にワクチン摂取が進む中、いつか我が子に降りてくるであろうワクチンを懸念して子供達を守るための市民団体を立ち上げました。
全国約2万校の小学校の校長へmRNAワクチンの危険さとマスクの害を問うお手紙を送るプロジェクト進行中、約100人のボランティアと共にやっと半分の1万校には送り終えました。今月末には全て終わる予定です。校長達の反応は予想通り低いですがお返事が全国からあるので見ている事は確かです。以下結果
https://note.com/protect2022/n/n145961fa19f2

明日厚労省が5歳から11歳を認可し、その後緊急事態条項で摂取を強制化しようと動いてます。
12時より厚労省前にて街宣もあります。
今立ち上がらなければ日本の未来はありません。
摂取者非摂取者で分断してる時間はなく皆で子供達を守らねばなりません。
我々の団体で厚労省、本別医師団のチラシ他を各一万部すりました。
チラシを持って全国の幼稚園、保育園、小学校訪問してくださる方募集しております。
どうぞよろしくお願いします
お問い合わせは下記メールへ
子どものいのちと人権を守る会
代表 細田
protect.the.children.japan@gmail.com

パクリのススメ 「新コロチクワ💉被害の実態調査」の陳情

練馬区中野区杉並区への陳情をそのままパクって(またはアレンジして)ご自分の市町村議会に陳情しませんか?

東京23区は人が多く陳情の件数も多いので、陳情が審議されるまでにかなり時間がかかりますが、地方で議案もそれほどないような議会ならスピード採択される可能性があります。11歳以下の子供たちへの接種が始まるまでに間に合うかもしれません。

たったひとつの事例であっても実態調査が実現し、チクワ被害の実態が明らかになれば、子供たちへの接種に対する大きな抑止力になるはずです。

署名はなくても大丈夫。後から提出もできます。とにかくスピード勝負でやってみませんか?

こちらの記事にフォーマットがあるので、ご自由にお使いください。
https://note.com/gorudaku/n/na77fd6843b8a

その後の展開


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