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TokyoPhotoGallerys vol.6

2022-10-10
 世間は三連休、そして天気も微妙ですがそれでもギャラリーはやってます。
というわけで今日はまずニコンからスタート。

新宿ニコンといえばこの風景

 最近は本当に撮影可のところが多く、今回も会場雰囲気をどうぞ

NIKON SALON

 ちなみにこれだと作品のかんじがわからないと思いますので参考までにDMも載せときます

 おそらく360度撮影できるカメラだと思うのですが、新しい技術で新しい表現というのが写真がより現代美術に近づいてるかんじがします

 つづいて

HIBIYA OKUROJI PHOTO FAIRへ
看板やのぼりがでていてすぐにたどり着けたのですが、何故か会場見つからず。とりあえず歩いてみたら奥の方で開催されておりました。


ギャラリーブース

 このフェア、集まってるギャラリーのレベルが高いうえに展示されてる作品もギャラリー秘蔵みたいな(写真美術館でみたやつとか)ものや、一押しの作家の作品が展示されており、正直なんで空いてるのか謎です。
 普段行くことのない大阪のギャラリーも来ていたり、写真集の販売もあったりでとってもよかったとおもいます。
 
 そして日比谷から歩いて神保町へ


神保町画廊

 神保町画廊へ行ってきました。
実は大塚咲さんの写真展は結構行ってる方だと思います、今回は海で撮影されたものでしたが個人的な感想だと赤がテーマなのかな?というかんじでした。

 そしてさらに歩いてGallery mestallaへ

DMです

 今回は渡辺兼人さんです、僕だけかもしれませんが渡辺兼人さんのカラー作品初めて拝見したのですが渡辺兼人=モノクロのイメージが強すぎてカラーの作品なのに頭の中でモノクロに変換されてました。
 こちらは会期が長いのでまた行ってみようと思います。


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