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変な人を引き寄せる受け皿を粉砕せよ

思い出してみれば
わたしが今まで築いた人間関係には
パーソナリティー障害ぽい人が多くて
(自己愛が強い人、
弱さで他人をコントロールする人)
それはわたしが
パーソナリティー障害の人に
親和性を持っている証拠であり
それがどこからくるのか
考えるまでもなく
やはり母親なんだよなぁ

でも母のどこがパーソナリティー障害なのか
いまだ分からないでいる
母を客観的に見ることは
まだまだ苦手


自己愛の強い
歪んだ人を引き寄せるのは
わたしの中に
その受け皿があるということで

わたしはその受け皿を
いますぐ粉々に粉砕しないといけない

もうあんな人たちと関わるのは
まっぴらごめんだから


その受け皿というのは

わたしは間違っている
(相手が正しい)
わたしは可哀想だと愛される

わたしは誰かの役に立たないと愛されない
わたしは可哀想な人を助けないといけない

このへんの思い込み

もうほとんど手放せてると思うけど
根深いものもあるから

あとはトライアンドエラーで
実践して見つけていくしかない

自分の中の思い込みを
あぶり出していくことも

けっきょくひとりではできない
他人という鏡が必要🪞

だからやっぱりわたしは
どんなに面倒くさくても、怖くても
人と関わっていかなくてはならない

うれしくて涙がでるよ