見出し画像

【vol,2】金持ち父さん貧乏父さん

目次

  • 「金持父さん貧乏父さん」を読む目的

  • お金に対する考え方

  • 沁みた言葉

「金持父さん貧乏父さん」を読む目的

  • お金の勉強をするべきだと感じたから

  • 今後の人生の方向性を考える

  • 改訂版が何度も出されているためいい本だと思った

お金に対する考え方

  • お金は貯めるもの → お金に働かせるべき。

  • 学校で学ぶこと → 学校はお金の為に働く方法を学ぶところ。

  • たくさん稼いだ(働いた)奴勝ち → 金持はお金からお金を生み出す。

沁みた言葉

中流以下の人間はお金のために働く
金持は自分のためにお金を働かせる

本書

「もっとお金を稼ぐにはどうしたらよいか、教えてくれませんか?」と聞いてくる人がいる。彼らは自分の持っているお金をどのように使うか、その選択の仕方が問題で、お金に困っているという本当の原因はそこにあると言うことすら気づいていない。こういう人たちがお金に困っているのは、金銭的な情報を読み解く力がなく、資産と負債の違いをわかっていないからだ。

本書

一番大切なことは資産と負債の違いを知ることだ。その違いがわかったら次は収入を生む資産を買うことだけに努力を集中する。

本書

彼が使った手段は会社だ。これこそ金持になる最大の秘訣だ。

本書


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?