NovelJam2021ONLINE 参戦記⑦

2021年9月19日 11:40

はい、参戦記⑥のつづきです。
さすがにネタが切れてきました。
だってみんなつぶやきが足りないんだもの。

さて、2018からプレゼンも審査対象になっているということで、今回のプレゼン資料をさらします。（あれ？　今回もそうでしたっけ）
みなさんいろんな形式でオンライン・プレゼンを行いました。
詳細なスライドを作ったり、トークで押し切ったりと個性がありました。
いつものようにギター弾きながらプレゼンを求められているような気がしたので、それなりに心の準備はしていたのですが、自分の番を飛ばされ、とっても機嫌を損ねたので、即興で作ったスライドをギターなし、かつ無言でカーソル・キーで流しました。
プレゼンについては、いつもなら編集者に任せられる部分が多かったのですが、今回「編集無縁」で編集者がFUZAIだったので、セルフでどーにかするしかありませんでした。著者としてチームメイトも執筆で全力を尽くしているというのに、運営は鬼か！　悪魔か！
そんな中で作ったスライドがこちら↓

こちら

フィーリングで作った、トーキー不在の紙芝居です。

なお、チームメイトのプロラノベ作家「坂東太郎さん」は、スライドを運営スタッフのフェローにアウトソーシング（ギャラはマルボロ）してやり過ごすという公私混同をやりやがってくださいました。手段を選ばないのは好感持てますね

なお、今回はデザイナさんも個別にプレゼンがありましたが、接続トラブルがあって間が空いてしまい、「ここは空気を読んで間をつながねば」といういらん使命感が湧いたので、結局マイク・オンしてギターを弾きました。もはやカルマとしか表現のしようがない衝動です。ここでもこらえ性のなさが発現してしまいましたが、それはもう仕方ないことでしょう

そんな感じ

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