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駅からさんぽ ~番外編 公園へ行こう淡路島 国営明石海峡公園編~

こんにちは。
ぐっでぃテレビのゆっちぃと申します。

いつも駅からさんぽをお読みいただきありがとうございます。

今回の駅からさんぽは、番外編 淡路島 国営明石海峡公園へ行こうをお伝えいたします。
先日、家族で淡路島 国営明石海峡公園へ行ってきました!
私たちがお邪魔したのは、子どもとたくさん遊べる大型遊具のあるエリア、「夢っこランド」です。

撮影日はとても天気が良く暑かったのですが、遊ぶには最高でした!

それでは行ってみましょう!

明石海峡大橋を渡って淡路島へ向かいます!

空が青くて明るいこの日に水遊び解禁日にしようと淡路島へ向かいました。

橋を吊るワイヤーを支える大きな主塔です。明石海峡大橋には2基あります。その主塔の下を通る際にパチリ!なかなかよい写真ですね。
この橋は全長3,911mありますが、車でおしゃべりしているとあっという間に橋を過ぎてしまいます。私は写真を撮る間もなく、気づいたら渡り終えていました。。

淡路サービスエリア 下り

こちら淡路サービスエリアにて休憩をとりました。
このサービスエリアはいつ訪れてもたくさんの方で賑わっています。

淡路サービスエリアにある大観覧車

こちらのサービスエリアでは大きな観覧車、明石海峡大橋を綺麗に写真が撮れるスポットなど、もうこの場所が観光地的な役割も果たしているようなサービスエリアとなっています。

こちらの大観覧車は1周15分です。早速乗ってみましょう!

大観覧車の中からは明石海峡大橋もよく見えます

全高65mの高さからの景色は最高で、明石海峡大橋もよく見えます。

た、たかい・・・!
大観覧車の中にはシースルーで作られたものもあります。。
観覧車から下を見ると高さが分かってちょっとこわいですね

大観覧車はエアコンが効いていてとても快適です!私は大観覧車が少し苦手で・・でも景色も楽しめ、スリルも味わえ、楽しい思い出の一つになりました。。

地上で明石海峡大橋の写真を撮りたい方はこちらで

大観覧車を終えて、地上へ戻り、地上からの明石海峡大橋も撮ってみました。こちらでもたくさんの方が写真を撮られていました。この近くにはスターバックスコーヒー 淡路サービスエリア(下り)店もあり、たくさんのお客様で賑わっています。コーヒー片手に景色を眺めるのもいいですね。

お昼ご飯を食べ終え、メイン会場の国営明石海峡公園へ向かうことにしました。

淡路島 国営明石海峡公園へ到着

淡路サービスエリア下りから近い、淡路口駐車場へ車を停めました。
駐車料金は、普通車一日500円です。
こちらの駐車場は、一部屋根が設置されている駐車場になっていました。以前はなかった屋根があることで、車も暑くならずにすみました。
入園料金は中学生以下の子どもさんであれば無料です。大人は一人450円でした。

入り口入ってすぐの場所です
入り口入って左手の道を進みます
道を進むと広場に繋がります

こちら4.3haもある広場です。広い!
かけっこやボール遊び、ウォーキング、お散歩、お弁当を食べたり過ごすことができます。

こちら「夢っこランド」
「夢っこランド」にはさまざまな遊具があり、それらは150ほどあるそうです!
遊具が大きいのでこの時期にはありがたい、日陰もあります
四連スライダー!
探検ができるぐらいの広さがあります
舟をモチーフにした遊具

大型遊具は全部繋がっているので、もう一つの遊べる場所、じゃぶじゃぶ池にも行くことができます。
また、小さなお子さんでもたくさん遊べるような遊具もたくさんありました。この夢っこランド以外には「子供の森」というところもあります。
場所は少し離れているのですが、そちらにも大きな遊具があります。

廊下があり、遊具と遊具の間は繋がっています
竜巻スライダー こちらの滑り台は子どもさんたちに人気です
子どもさんたちは一生懸命昇っていました
たくさんの子どもさんたちがいましたが、今日はじゃぶじゃぶ池が人気のようです
芝生の広場には日よけのテントが設置されています

と、とても長くなりました。
駅からさんぽ~番外編 公園へいこう 淡路島 国営明石海峡公園編~をお読みいただきましてありがとうございました。

じゃぶじゃぶ池にも入ってきましたが、長くなってしまったので次回にお伝えさせいただきますね。久しぶりの淡路島 国営明石海峡公園へのお出かけに子どもたちもとても喜んでくれ、終始テンションが高めでした。
この公園はとても広いのですべてを行き尽くしてはいないのですが、気候の良い季節には花が綺麗に咲いているのを見に行かれる方も多いようです。また、夢ハッチ号という広い園内を走るトラムカーがありますので利用されるとよいかと思います。しかし、現在は車両故障で運休中のとのこと。。復帰されるのが待ち遠しいです。

では、次回の記事でお会いしましょう。。









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