侍ジャパンから教えてもらったこと
こんにちわ
webセールススタイリスト®あくねひろみです。
web周りを整えたいフリーランスを応援し、
心を動かすストーリー戦略を主軸とした
コンサルを行っています。
この記事を書いてるのは3/22(水)21時過ぎなのですが、
昨日の侍ジャパン準決勝を観て
感じたことがあるのでシェアしたいと思います。
正直私は野球にはあまり興味がなくて
普段はほとんど観てないんですけどね
やっぱり日本中？が熱狂してるし
様々なメディアがとりあげるから
目に飛び込んできちゃう
世界で闘うチームだから
もちろんだけど、日本中から選ばれた選手が
個の価値を磨き
立ち位置を理解して
自分がやるべきことをチームのために
全力で取り組む姿って
やっぱり素敵ですね
準決勝のサヨナラ場面に
私が強く心が動かされた話をしますね
ヒットでチームを奮い立たせた大谷さん
フォアボールでつないだ吉田さん
サヨナラ打を豪快に決めた村上さん
そして、もうひとりとっても光ってた人
吉田さんの代走で
サヨナラのホームを踏んだ周東さん
それぞれが
それぞれの役割を理解して
お互いがリスペクトしているから
信じて託すこともできる
いつでも走る準備はできてる
いつでもホームを走り抜けるための
足の準備は完璧
最高のパフォーマンスが出せるように…
そう言って満面の笑を見せてくれたのが
周東さん…
素敵だな〜って。
そして、きっと
1人1人が個として輝いているのはもちろんだけど
自分の価値や
チームの中での役割を理解し
最高のパフォーマンスをだせるように
日々努力をしているからこそ
チームとして集まったとき
そこにはシナジーが生まれる
見たたこともない景色が
広がってるんだろうなと思う。
ビジネスもね同じだな〜って
一年前の私はチームではなく
個人で活動していました。
ですが、様々な出会いがある中
チームで活動する機会を持ち
素敵な「個」が集まってきたんです。
個人個人がか光輝く価値を見出し
依存し合うのではなく
掛け算でなりたっているチームだから
これまで1人ではみれなかった
素敵な景色をたくさん
みることができています。
侍ジャパンをみて
自分自身をみたとき、
あ〜、素敵な環境にいるな〜って
あらためて感じたんです
どんな環境に身を置くのか
それによって
1年後、どんな景色がみれるか？
大きくかわってくるのでは
ないでしょうか？
stand fmでも喋ってます
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