6.18 地域おこし協力隊になりたい方のための【オンライン相談デスク】/イベント紹介 GOOD LOCAL 2022年6月2日 16:49 ふくしまでの暮らしや、地域おこし協力隊について詳しい話を知りたい方のために向けた「地域おこし協力隊オンライン相談デスク」をご紹介します。地域おこし協力隊に興味はあるけど、実際にはどんなことするんだろう?キャリアを活かして地域づくりに貢献したいけど、自分にマッチする地域はある?田舎暮らしがしたい!まずはどんな準備が必要?協力隊制度のこと、もう少し詳しく知りたいな…etcふくしまでの暮らしや、地域おこし協力隊について詳しい話を知りたい方のために向けた「地域おこし協力隊オンライン相談デスク」を開催します!「何から始めたらよいかわからない」という方も、まずは一度お気軽にご連絡ください!地域の担い手サポーターズ(福島県復興支援専門員)がご相談に乗ります!(地域の担い手サポーターズの活動内容はこちら)相談日2022年6月18日(土)《10:00~17:00》▶申込締切:6月15日(水)17:00迄※WEB会議アプリZoomを使用します。※相談時間は約1時間です。※画面共有をしながら話を進める場合がありますので、パソコンでのご利用をお勧めします。オンライン相談の流れ/申込方法1.下記予約フォームから希望時間を選んでお申込ください。▶https://forms.gle/TdBGifWKU9RNboLC92.予約確認メールが自動送信されます。(※登録メールアドレスに誤りがある場合、確認メールが届かず受付となりませんのでご注意ください。しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録をお願いいたします。)3.後日、相談デスクへのアクセス方法を記載したメールをお送りします。4.相談日の前日に相談用ZOOMURLをメールにてお送りします。5.時間になったらアクセスし相談を開始しましょう!※わからないことなどがあれば、下記問い合わせ先までご連絡ください地域おこし協力隊とは?地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、概ね1年以上、3年未満の任期で活動します。全国では令和元年度で約5,500名の隊員が活動しており、総務省ではこの隊員数を令和6年度には8,000人に増やすという目標を掲げており、この目標に向け、地域おこし協力隊等の強化を行うこととしています。福島県では、県内で活躍する193名(令和4年2月1日時点)の隊員にむけた包括的なサポートを行うため、私たち地域の担い手サポーターズ(福島県復興支援専門員)を配置し、隊員の研修や人的ネットワークの形成、市町村担当者研修や受入れ態勢構築支援など様々な取り組みを行っています。https://www.furusato-web.jp/topics/401150/詳細・お申し込みは下記よりどうぞ↓ ★6/18(土)開催★ 地域おこし協力隊になりたい方のための【オンライン相談デスク】 | 地域のトピックス | 地方移住応援webマガジン「Furusato フルサト」 地域おこし協力隊に興味はあるけど、実際にはどんなことするんだろう? キャリアを活かして地域づくりに貢献したいけど、自分にマ www.furusato-web.jp 福島県のグッドな情報をGOOD LOCALのSNS各種で更新しています↓ 2021年度イベントアーカイブ動画 福島県から受託をされております福島県Fターン起業家創出・育成事業です。 福島県でのUIJターンを起業した方やこれから新しい bit.ly 相談会毎月開催しています!☟ ふくしまFターン起業相談会in東京 自分らしい働き方を一緒に考えてみませんか? 将来の進路を考えている学生さんも大歓迎! bit.ly ダウンロード copy #移住 #福島県 #地方移住 #福島 #地域おこし協力隊 #ふくしま この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート