Instagram運用担当者必見！0円でフォロワーを増やす方法

Instagram運用担当者になって、投稿を頑張っているけど…なかなかいいねをもらえない！フォロワーが増えない！
そんな悩みを抱えてる運用担当者も多いのではないでしょうか。

広告をかければいい、プレゼントキャンペーンを開催すればいい…そんなお金をかける手段もありますが、企業でアカウントを運用しているとSNSにかけられるお金は少なかったりしますよね。
しかも、プレゼントキャンペーンで得たフォロワーはキャンペーンを定期的に実施しないアカウントのフォローは解除してしまう可能性も高いです。

そこで今回は、Instagramで広告やキャンペーンに頼らずフォロワーを増加させる方法をご紹介します！

１．リール投稿を行う

リールは非フォロワーにリーチしやすいカテゴリの投稿です。
meta公式から、リールはアカウントの大小にかかわらず同じ評価軸でリーチが拡大していくと発表もありました。
つまり、フォロワーが多い・少ないにかかわらずいいコンテンツは非フォロワーのユーザーに拡散されやすいということです。
リールは時間がかかるコンテンツですが、企画を工夫することで短時間で作成することも可能なので積極的に考えましょう！

２．アカウント名・プロフィールを整える

せっかく非フォロワーにコンテンツがリーチしても、どんな情報を発信しているか一目でわからないアカウントではフォローされづらいです。
プロフィールでは端的な紹介を心がけましょう。

例）
アカウント名：昆布の〇〇(株)
プロフィール：日本№1の昆布だしメーカー〇〇公式アカウントです！
新商品情報｜おすすめおだしレシピ｜昆布の魅力 をお届けします！

SNSは通勤時間やリラックスタイムに見ることが多い媒体です。つまり、文量が多かったり、情報が整備されていないと離脱につながりやすい傾向にあります。何を記載するべきか、洗い出してから考えた方がよいでしょう。
もし、何かの分野で№1をとっていたりすればそれを記載するのもおすすめです。権威性をアピールでき、「このアカウントが言うことなら信用できるかも！」という信頼性UPも期待できます。

また、非フォロワーに読んでほしい事業紹介やアカウントの代表的な投稿をピンどめしておくと、事業内容やアカウントで発信している内容が伝わりやすいです。

３．一般ユーザーとのコミュニケーションをとる

投稿を発信することも大事ですが、ユーザーからコメントやリアクションなどのアクションをもらったり、そのアクションに対して返信などの対応をすることでよりアカウントがアクティブであると判定されやすい傾向があります。
アカウントがアクティブである＝非フォロワーに優先表示されやすいアカウントになるため、フォロワーを獲得したい場合は積極的にユーザーとのコミュニケーションをとることがおすすめです。

まずは簡単に取り組めそうなことをまとめてみました。
これ以外にもたくさん施策はあるので、困った際にはぜひメンバーズグッドコミュニケーションズカンパニーにご相談ください！

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最後まで、お読みいただきありがとうございました！