カラダと心をととのえる

当たり前だけど

カラダは
口にするもの
こころは
目にするもの
聞こえてくるもの
触れるもの

からできている

「人間五十年、下天のうちを比べれば夢幻の如くなり。」

なんていうけど、

ひとの一生なんて
あっという間
昔は濃く短くでも
生きていければなんて
思ってたりもしましたが、
歳を重ねて
いわゆるミドルエイジに突入し
今後を
考えてみると
気持ちは若い時とそう変わってないけど

カラダは見た目もだけど
実感としても
衰えを感じはじめる

お年頃

このあと
どれくらい生きていけるのかは
神のみぞ知るセカイですが

健康なからだ・こころ

せめて
健康なカラダで
今後の人生を生きていきたいもの

なので口に入れるものを
よくよく
精査していくこと

いい油を摂る
添加物をさける
地のもの
旬なもの
新鮮なもの
小麦食品
グルテンフリー

更には
適度な負荷を体にかけて
筋力を維持していく
筋肉は裏切らない

１．質の良い睡眠
２．８分目の食事
３．適度な筋トレ
４．瞑想
５．アファーメーション
６・読書
７．１行日記

老化防止
アンチエイジングにも
カラダへの適度な負荷と
レジリエンス（回復力）が有効的らしいので

筋トレと食に気をつけ

開運ブートキャンプ
（毎日の神社参り・あるいは家の祭殿（仏壇））で
感謝と決意（アファーメーション）
を毎日続けると

しぜんと
調和して
すこやかな
生活を過ごせるはず