小学校卒業

昨日で長男が小学校を卒業した。
卒業式のあった午前中だけは、雨が止み青空の中で下で卒業を迎えることができた。

卒業式では、卒業証書を授与される際に、壇上で一人ずつ子供たちが学校で学んだことや将来の夢などを発表する”卒業宣言”あった。
「挨拶の大切さを学んだのでこの先も活かしていきたい」「友達の大切さを学んだので、これからの学校生活に活かしていきたい」という感想を中心に話す子が多かった。

その中でも数名は具体的な目標や夢を語っていた。
「将来はみんなに信頼される政治家になります。」
「物理学者になり社会を支えていきます。」
「W杯で活躍し世界で認められるサッカー選手になります。」
「たくさんの人を救える放射線技師になります。」

息子は「起業家になります。」と宣言していた。会社を経営してる父(旦那)が新しいことにチャレンジしていく姿を見て自然と自分でも事業をやってみたいと思ったのかもしれない。この宣言を卒業式で聞いて、私は少し驚き、横で聞いている旦那がどんな顔をしているのかが少し気になった。

今の時点で夢ややりたいことを具体的に話せる子供たちの姿に驚き、感動した。
これからたくさんの新しい経験をしていく子供たち。興味のあることややりたいことは変わっていくかもしれない。焦って無理に夢を語ったり、探す必要もないと思う。
それでも、夢や目標があると本当に人は強くなれるし、努力することができる。
「〜がしたい」「〜がやりたい」より「〜をする」「〜になる」と断言すると、実現できる可能性がずっと上がると言われている。

サッカーW杯や野球のWBCで、選手の姿勢・態度・結果からそのことを多くの人が学んだと思う。私個人的には、受験に臨む息子からもそのことを学ぶことができた。

小学校を卒業する子供たちの未来は明るく、誰もがやりたいことにチャレンジできる環境であって欲しい。それを私たち大人がどのように作っていけるのかを考えなくてはならないとも思っている。身近に困っている人がいたら声をかけて手助けすることも大事だが、私たち大人が新しいことにチャレンジしたり、楽しんだり、イキイキと生きる姿を見せることもとても大事だと思う。

いろんなことを考える機会になった卒業式。
息子はたくさんの良い友達・先生に恵まれて本当に楽しい学校生活を送ることができた。
幸せな6年間を過ごせたことに感謝したい。


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