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【今後の投稿内容について】

 


① はじめに

 
  こんばんは。

 『スキ・フォロー・力強い御声援』

 いつも本当に ありがとうございます。

 この場を借りて、御礼申し上げます。


  18時30分~19時前まで 日曜日に見逃した

 『キン肉マン』の再放送をBS11で観ておりました。

(ご参考)↓

  面白いキャラクターがいたので、③終わりに で

 記します。

 

② 投稿の本題


 タイトルに示しましたが、今後の投稿予定として、

(A)当アカウント『はんぞう君』は、故 横山光輝先生

が描いた《西楚の亜父》范増公のような人物評価を中心

としたアカウント運営の予定です。

 〔イ:簡易無料版〕と〔ロ:能力を数値化した有料版〕

での投稿を考えております。

 ※ 創作大賞に応募した《戦国七雄による麺類戦争》の

 <数値化した有料版+タネ明かし>は8月中の投稿を

 目指します。


 得意分野は、<中国:春秋戦国&三国時代> と

<日本:戦国時代&幕末>ですので、五十音順を基準に

評価予定です。故人を評価しても意味が無いので(笑)、

現世俗世で活かせる内容にします。西洋史も得意ですが、

ローマ・モンゴル帝国などを中心とした文献を読み込む

必要があるので、西洋の人物の数値化は、少し時間を

要します。


 (B)経済・金融については別アカウント、

(C)文学用アカウントも作成します。作家:菊池寛は、

競馬を こよなく愛しましたので、文学用のアカウントに

競馬の投稿も考えましたが、(D)競馬の記事は独立して

運用予定です。

 取り急ぎ、ご報告まで。

③ 終わりに


 『キン肉マン』に<ピークア・ブー>という

キャラ(敵役の超人)が登場しました。

英:peek-a-boo(ピーカーブー) 
訳:いないないばぁ

『はんぞう君ペディア』より


 かつて、ピーカーブー・スタイルでボクシング界に

君臨した『鉄人』マイク・タイソンを想い出し、胸が熱く

なりました。

 全盛期のタイソン氏を超えるボクサーは、今後、誰も

出ないと思います。

Naoya Inoue・Terence Crawford・Gervonta Davis 

など最高峰チャンプも越えることは不可能です。
 
素行不良でも、お釣りが戻ってくるボクシングの

現人神を記してみました♪


【追伸】

 西洋と東洋から1名ずつ選び、歴史とビジネスを融合

させた記事を投稿します。その後、歴史とビジネスは

基本的に切り離す予定です。2名とも過去の投稿にヒント

がございます♪

 

 

お志は、有り難く拝受いたします。四国で遍路をしていた時、有形無形の『お接待』を受けた御恩は、生涯忘れていません。皆様からサポートしていただける人物を目指します!