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脳みそ踏んづけダンシング。


親から離れたかった、それがダメなら親のこと殺したかった。
条文しか知らなかったから、息の根止めないとわたしがアイツらの老後の世話をすることになるのかと思っていた。殺すの失敗して身体障害者になられるとめちゃくちゃ厄介なので、殺害しようとするだけでは足りなくて完全に息の根を止めなきゃなんだって思い込んでいた。完全に息の根を止めること考えると難易度がめちゃくちゃあがる。そこを突破できる方法がわからなかったから、殺せなかった。

いまは知ってる。息の根止めなくても大丈夫。なんだ、金属バットをフルスイングすれば良かったんだ。
血縁者に関しては現在、物理的に離れていて加害してこないからほっといても問題ない。

ヘルパー事業所、ヒヤリハット案件を事前に定められた手続き通りに対処せず、契約者ではないただの従業員が消費者に対し解約通知を発行でき、障害者の契約を継続してほしいという意向を無視する。

内部統制もダメ、気に入らない相手は法令に関係なく加害する、企業倫理的にもダメ。
あ、うちの市の健康福祉局と一緒だ。うちの親にも似てる。

ヘルパー事業所ふくむ株式会社の持ち主の投資ファンドに関して、証券取引等監視委員会に資料作って送った。
投資ファンドも、まさか、証券取引等監視委員会に連絡するという形で金属バットをフルスイングされるとは思うまいって思った。

ヘルパー事業所の会社と投資ファンドのHP見ると、景品表示法違反。消費者庁ふくむ所轄官庁への連絡お願いって証券取引等監視委員会に送った資料には書いといた。念のため、消費者庁に情報提供するための資料作って送らなきゃ。

頭パッコーン割れるかな。脳みそ出てきたら踏んづけながら踊っちゃいそう。

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