食わず嫌い

アウトプットの場、作るの難しい
いや、一回交流会言って終わりにすなよ、と思われるかもしれないが、、
HSPの要素がどこかにあったとしても、
人とお話しましょう！となったとき、やはりどこかに幼い私が出てきてしまって、人目を気にしていたり、まともに向き合えなかったりする。
だから今はそういう性質ではあれど、まだ成長に蓋をしてる部分があるよね、と思っていて、それを気質で終わりにしては何にもならないよねと感じているのです。
よって、闇雲に頑張っても先はないので、とらわれない心と、自分の価値観を眺める時間になっている。なんかやりたきゃやっている。

知らずにパーフェクトを求めてしまうから
失格！じゃなくて、
消化をしたい、なんとか、
どうにかこうにかして。
ちゃんと食べれるまで頑張るわ、苦手なもの。できなくても希望だけは持とう。

正当に向き合う必要はないわい
すぐ失格にして勝手に逃げるから
嫌でもどんな方法でもやり続けましょうか

苦手意識、触れないようにしてるもの、いくつかは似たようなものなのじゃないかと思って。過去・周りの発言で「こうなんだ」となった記憶が、無意識に定着し、蓋してる。

自分で選んでアウトプットする場にも通いつつ、嫌でも嫌われてもアウトプットする場でアウトプットしてみたいね。

寛容になろうZ
ホントに現実的なことに気が付かなすぎる点については追々考えま(アウトプットの場について永遠に考えているが)
これによる会話の差、埋めたい〜と思ってしまうがこちらが求めるもんでもないのだよね。