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愛がなくっちゃね14💖💕

ハブアナイスゲイ❤~

「同情するならタマをくれー」絶叫~

80年代ドラマ「家なき子」のパロディーではるな愛様ヒロイン「タマなき子」のキメ台詞であります。
自分から取っといて何言ってるんだろう?
そんな感想しか浮かんできませんが、、、Σ( ̄□ ̄|||)
それなりに楽しかったのを覚えていますw
当時、上岡龍太郎が彼女たちを「ミスターレディー」と名付けて
テレビでいじって笑いをとっていました。
スタジオに1000人のニューハーフの方たちを集めて放送していて、良く集めた(そんなにいるんだ?)と素直に関心したことを覚えてます。

※電通の2023年「ⅬGBTQ+調査」では
ⅬGBTQの割合は9・7%の結果が出ております。
ほぼ10人に1人の割合なの💖
{性自認}
トランスジェンダー 1・15%
ノンバイナリー 1・38%
クエスチョニング 0・26%
{性的指向}
レズビアン 1・01%
ゲイ 1・59%
バイ、パンセクシュル 3・20%
アセクシャル 0・58%
クエスチョンズ 0・58%

でも~これ20~59歳、57550人のインターネット調査なんだけど…
ヤダ、ワタクシたち入ってない💦
どういうこと?
確かにお爺ちゃんとお婆ちゃんって見分けがつかなくなってくるけど…
かなりのボリュウームゾーンのはずよw
つうかニューハーフは竿、タマ無しの場合女性にカウントされるわけだから
ⅬGBTQには含まれないと思う、
扱い「女性」なわけだし…
もう何が何だか(投げやり~)
そういう意味で、
あの当時1000人も集められたのは、まだテレビに勢いがあったのかのね。と無理やりまとめる(;゚Д゚)

ところでー

最近は「コンプライアンス」がうるさくて、、、
公の場での呼び方に戸惑うというか、
とりあえず一回考える……そんな風潮があります。

そもそもニューハーフの「ハーフ」だって、
「ハーフ」って何?半分?
人種問題においても、
「ハーフ」その次の「ダブル」ってー
えっ、今度はプラスした?みたいな疑問が、
プレディーみかこ著「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」の中で男の子の疑問として出てきます。
確かに、、、
ハッとしてグッとさせられる事実。

ダブルってカッコイイ~なんかローラとかのイメージ?
「呼ばれてみてェー」と思ってしまうワタクシですが、
実際に言われる本人からしたら
「なんじゃそりゃ!」
ーそんなもんです。
そのまた次の「ミックス」にいたっては混ぜちゃってるしw
他の国でもミックスって言うのかな?
混ざってんのが普通だからそんな概念もないのかな?
しらんけど~

て、それを考えるとー

郷ひろみ様の「二億四千万の瞳~て今じゃだいぶ減ってるよね」の歌詞に出てくる{抱きしめて~男を女をハーフを~♪}は
イエローカードなわけですが……
GO様の勢いに誰も突っ込ことはしないでしょう。
go~go~
億千万~億千万~💕エキゾチック~アハンッ、💖

その上~

ルッキズムの観点から
女芸人の明確なブスいじりもNGな昨今
いや、わかるんですよw
わかるんですけど言わせてもらえばー
え、その容姿で人前でデシャバロウとするのは自分の容姿を逆手にとった手法だよね?
自分のこと認識してるよね?という現実です。
彼女たちに何の悪意もないのですが、容姿いじりされて笑われてナンボの存在だと思うのです。
本人たちもそれを望んでいるはずです。
え、違う?
ーて、ホントはどうでもいいけど……
でも、ルックスをいじられるのが一番手っ取り早いツカミではあるはずです。
ホモなんか、自ら「ブス」売りです💖
「おはようブス~」「おつかれブス~」
語尾に全部「ブス」付けちゃうくらいのブスワールド全開!
毎日明るいブス目指して爆進中ー
ブスって楽し~そんな強気のマインド💦←なぜ?

ただ、笑えないブスも存在します。
光浦靖子様を代表するような周りがなんかツッコめないブスの方です。
なんか~痛みを伴うブス(゚Д゚;)
以前は大久保佳代子様のほうが笑えないブスと言われていました。
色んな意味、微妙で生々しかったのでしょう。
それが年齢を重ねてシモに振り切ったらバカ売れ!
光浦様と立ち位置が逆転しました。
年齢とともに自意識が肥大してしまったのでしょうか?
売れてお金を持って…なんとなく…もしかしたら…少しはイケてるかも…
的なヤッちゃんモテることもあるかも!て雰囲気が漂ってきて怖くて誰も踏み込めない!そんなラビリンス。
その上でのカナダ留学という……逃避行w
いや、前向きな意味で応援したい気持ち200%ですが←勝手に

反面教師としてー
モテないブスオネエの一人として(謙遜してない…)
ブス自認を忘れないで←初心に戻る
とにかく明るい(安村)キャラで生きていきたいと
見上げる春の青い空にワタクシは誓ったのです!キラリッ、

ここで一つ気づく…
女芸人をいじっても誰も面白くない!

ヤッパ実力以上にチヤホヤされていたり
世間一般に評価されていることになっている……
工藤静香様(家族含む)やともさかりえ様(過去にジュノン誌上で芸能界で負けたと思ったことが無い、でも唯一椎名林檎に負けたと謎の発言あり!)のように自意識が超過剰に膨れ上がってオイオイオイッと誰もが突っ込みたくなる対象をイジるべきなのです。
2人共~芸能界顔曲がり選手権優勝候補。
始めから笑われる存在は敢えてする必要もない!
コッチ側にいるわけですから(どっち側?)

あー、でもバービー様の私の生き方~の主張になんか鬱陶しいモヤモヤ感を感じるのはなぜでしょうかw
それと不思議な「ワタシガイコクジンニハモテル」発言!
多分、体のボリュウが外人からしたらまあ普通のレベルになるし、
声がかかるのだと推測(日本在住時より)
直ぐにやらせそうでもある←これはワタクシにも言える

……ほっときましょう!合唱

そうそうー
昔は可愛いアイドルや女優が、
ドリフやとんねるずたちとテレビでコントを繰り広げていました。
キャンディーズ~聖子~宮沢りえ~
彼女たちのルックスでコントをするのだから大衆はそれだけでOKなわけです。(特に男子)
まあ、ズルいとは思います(ブス目線で……)

※松嶋(ポイズン)菜々子様などとんねるずに足蹴にされながらコントで奮闘していたことなど、今は無かったコトにしているきらいがあります。w

最近だと川口春奈様や広瀬アリス様が、
美しいけどコントも進んでやります!枠で活躍しております。
やはり、ギャップに萌えるわけです。
ここで重要なのがヤリ過ぎないこと!
サバサバ感を演出して私こんなイケてるルックスなのにこんなことまでやっちゃうよ~はNG。
もはや二丁目の住人ー佐藤仁美様や島崎和歌子様のように見た目は美魔女なのに決して綺麗扱いされない感じに落ち着きます。

90年代、故中尊寺ゆつこの「オヤジギャル」が流行りましたが、
もはやギャルを通り越して女のオジサンです。
最低限の恥じらいは必要なの。
ヤダッ、ボーダーレス……←なんか違う(;゚Д゚)
まあ、バランスが大事というこです。(またまた無理やりまとめる)

で、今回はシーン別ハッテン場情報~パフパフ~

ホモのハッテン場にも屋内と野外もあるわけです。
室内はヤリ部屋と呼ばれるサウナやマンション系~
野外は公園、公衆トイレ、
その他、電車や公衆浴場、健康ランド、日帰り温泉、スポーツクラブ、映画館……あらゆる所にハッテンスポットを勝手に作っています。
まあ、迷惑です。
迷惑系ユーチューバー並みに迷惑だと思います。
しかもネットが普及する前から、
口コミで全国に広がっていくわけです。
恐るべしゲイネットワーク!
Googleも真っ青ですw(+全国発展場マップ有)

もちろんホモのプロとしてー
全てを網羅しているワタクシです。キッパリッ、
ーですが、
棲み分けはキチンとできていて、
公園が好きな人、トイレが好きな人、健康ランドが好きな人…
好みは自然と分かれてくるものです。
例えば、トイレが好きな人は都内中のトイレに出没するわけです。
「ハッテントイレの花子さん?」
あー、ド○カムの元メンバーのN様はオ○スリで二度目に捕まったのは新宿の戸山公園(心霊スポット人骨100体以上発見)にいざ出陣する所を車の中で警察に尋問-逮捕……ヤッチンチン(@ ̄□ ̄@;)!の流れw
N様は砧公園でもかなり目撃されていたので公園大好きっ子ですね💖
フェチって人それぞれだからホント不思議?
理屈じゃなくてー
本人はそれに一番萌えるわけだから本能だけなんだよね。
まあ、短い人生
捕まらない程度に楽しむのはアリなのかもしれないw

そこでー

ワタクシは健康ランドが主な主戦場でした!
仕事が深夜までだったので(元祖サウナ女子?)
1時、2時までやってる健康ランドが帰りがけに行けるという1択だったのです。疲れもとれるし…

ある時事件発生!

暮れ押し迫る10月、江戸川区にあるスーパー銭湯「湯処 葛西」に仕事帰りに車で乗り付けました。
当時は深夜1時までやっていた記憶です。
時間がないので流れるような速さで湯船に向かいます。
この時間帯は相手が見つからないホモが粘って帰らず、ラストチャンスにかける気満々で獲物を狙っています。
皆さんお湯に浸かり過ぎてのぼせ気味の顔に目だけは鋭く光っているのです。
そんなワタクシも仕事の疲れなど気にならないほど、
グットルッキングガイを探して館内を足早に移動します。
露店の檜風呂に入ろうとした時…
湯船にガチムチの2人が明らかに湯船の中でお互いのモノを握り合っているのです!ピーッ、そこ注意!
しかも2人とも知っている顔です(◎_◎;)

見たくもないので踵を返して他に移動しようとしたワタクシは…
檜の縁で足を滑らせ…手をついた時に…
右手の親指の下、手首との間の骨を折ってしまったのです!
「が~~~~ん」
この暮れにかけて一番忙しい時に……

一回死んだ!

帰りがけに無理やり聖路加国際病院の救急に乗り込んで治療してもらうわけですが……
ハッテン銭湯で骨折するなんて……

病院の後ろを流れる隅田川を見ながら、
ただ、ため息をつくワタクシです。(+_+)

きっと、誰かがワタクシを試しているのね?
この試練から何かを学ばなくては……
宗像コーチを失った岡ひろみのように立ち上がらなくては、
「この一球は絶対無二の一球なり」
コーチの言葉はそうワタクシに語りかけるのでした。
ーて、大丈夫?頭も診てもらう?

しらんけど~

つづくから~読んでね~



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