超えるべき枠とスタンダート
どうもナイス・セコンドの西尾です!
現在学生イベントの企画運営やSNSの運用、プロレスの興行を企画したりしています。
このnoteでは日々の学びはプロジェクトの進捗について随時発信と共有していこうと思います。
こんかいは「超えるべき枠」と「スタンダート」についてはなして行きます。
この話は尊敬する先輩経営者から教えていただいたお話です!
人の欲求は元をたどると「思想」からきており、人はこれまでの経験や自分の印象で対象にバイアスをかけます。
つまり、【一般的な言葉の定義=みられ方】になります。
自分が若手といえば若手として評価されるし、〇〇所属としてみられるとそこの団体の一部をになっている人と認知されます。
ここで問題になるのが、この2つです。
①肩書きに実力が追いついていないこと
②一般的な言葉の定義で活動が100%伝えきれていない
①については、所属団体のルールや文化を理解しないとギャップが生まれてしまうこと、団体側が紹介しにくいことが起こります。
②は「〇〇だからしかたない」と枠を作られてしまうことで、任されることが少なくなってしまったりクオリティに関して甘く見積もられるです。
一度枠を作ってしまうとその枠を超えないと、成長する機会を失ってしまっいます。
なので、自分の枠を感じて、その枠に収まらないためにはどんな行動をすればよいのかを常に考えることが必要だと感じました。
枠から外れ、1歩踏み出して常に見せ方に気をつけて行きます!!
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