自分の心に素直に

今年はいろいろあったから、落ち込んでいたことがあって、仕事も1割くらいしか覚悟してなかった異動内示があって、

相変わらず今年度はちょっと自分自身でも苦しい時間が多いなと。

でもそんな中でも、意外にしんどくないこともあって。

今までだいたい彼女の出勤日は落ち込んでたんだけど、意外と平気だった。凹む余裕がないまであったかもしれない。

でもそれ以上にこの間会った時に見せてくれた彼女の笑顔にずいぶん支えられているなと実感する。

自分の心に素直になったとき、彼女が向けてくれる表情や言葉は嘘偽りがないと思う。
最近信じようとしながら、noteに書く言葉は一般的にはとか普通に考えたらとか。そんな言葉をよく使っていた。

おれにとっては辛い言葉も、彼女は面と向かってしっかり言ってくれる。だからこそ、嬉しい言葉も前よりもより一層信じられる。

多様性の時代。
世代の違う彼女が望む俺との関係は俺が望むものとは違うかもしれない。でも、じゃあ俺はどんな関係を望んでるのかと思ったら、誰よりも近い存在になりたいわけで。

そこだけを追求すれば、多様性は超えられるかもしれない。

全然この手の話と関係のないYouTubeみて思ったんですけどね。笑

パートナーに何を求めてるんだろうか。みたいなことを出演してる方が悩んでいた。パートナーが欲しいと。
夫でもなく、彼氏でもなく。パートナー。その答えは発した方自身も持ってないようだった。

でも、ある意味それって本質をついてるなと感じた。今まであまり関心がなかったけど、パートナーって言葉、いいかもしれない。