”花を愛でる人になったワケ”それは…
こんばんは!yokoです。
週末も立ち寄っていただきありがとうございます。
立ち飲み屋気分で気楽に読んでいただけたら…
◇◇◇
いきなりですが
私は、花を愛でる人になりました!
早朝から花と観葉植物の水やりをしています。
今では、花言葉を調べることが楽しみの1つにもなりました。
今日は、2年前まで、土を触るのも、庭を掃除するのも大嫌いだった私が、
どうして花を愛でる人になったの?話です。
全ては…昨年の大胆な「断捨離生活」
衣類、本、雑貨、紙書類を片っ端から”捨てて、売って、送って”のくり返し
毎日10分~15分を約半年続けました。
この短時間がとってもおススメです。
なぜかって??
疲れないからです!
当たり前すぎかもですが、疲れないって大事。
断捨離の失敗は、何時間もかけてやり続けることで疲れ果てて「もう当分やりたくない」ってなるからです。
何回も失敗してきたからこそ、言えます!
毎日、10分~15分です!
調子がいい日は、「10分を3セット」すればトータル30分も断捨離できます。ただ、1セット10分~15分は守ります。
正直、まだ断捨離し終えていない部屋もあります。
しかし、1日の中で一番長い時間いる部屋が居心地よくなると、日常に余白が生まれます。
◇◇◇
この余白がまさに「私が花を愛でる人になった」ワケです。
以前なら、花束が枯れてきたらすぐにゴミにしていました。
今回は枯れてきた花の中に、まだまだ生命力いっぱいの花が混ざっていたことに気づきました。
そして”この花をどう活かすか?”っていう視点が生まれたのです。
どこかのカフェで見たような、ガラス小瓶に挿しかえることができました。
(※今日の見出し画像)
今は、自分で花を育てたくなり苗を買いに行くまでになりました。
それが上の写真↑(デルフィニウム)
次は、種から育てる予定です!
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました🐕 いただいたサポートは、インプットのための活動費に使わせていただきます🐕