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#3「企画を立てて原稿を書こう」

こんばんは!yokoです。
今週も寄っていただきありがとうございます。

第2回目のレポートは
↓↓↓

◇◇◇

第3回目アドバンスコースレポート、スタートします。

ずばり!今回は、江角さんにインタビューするための企画を立て、インタビュー記事を完成させていくための準備でした。



1)5月課題「企画書」のフィードバック 

(以下:FB)

→『京都ライター塾』に関わることになって半年、やっと!ちょっとずつ成長してきたかも?と思える回でした。まず、「企画書」が分からない中、今までの受講生のレポートを読みまくりながら…たどり着いたのが江角さんの”自分だからこそ書けることは何なのか?”という言葉でした。回を追うごとに、江角さんが言っていたことや講座の内容が分かってくる感覚を味わいました。

・読者が読みたい、知りたいこと
・自分だからこそ書けること
・まだ媒体で書かれていないこと
この3つの重なる部分を見つけると、いい企画だと思う

第10期京都ライター塾3回目・講座内容より引用

正直、1月から3月までの『京都ライター塾』では、ノートにメモをすること、noteでレポートを書くことに必死過ぎて分からないことも分からない状態でした。(ていねいに書いたノートを眺めて満足)

4月からのアドバンスコースに入ったからこそ、少しずつ講座の内容が分かってきた感じ。

【江角さん】※編集者目線でFB


・企画書には、webサイトのどのジャンル、どのページに載せたいのか
 まで書くこと。
・タイトルと結論が合っていないので、構成を整えること。
・頭の中にあることを言語化しましょう。
・企画書を突破しないと、編集者さんは話を聞こうとはなりません。

→江角さんからの質問を受けながら、頭の中にあることが全部出せていないことに気づきました。そして、やっぱり構成案を作るまでの準備が足りていないことにも気づきました。(私の苦手分野)

◇◇◇

2)企画書のゴールとは?

✅採用されること


✅読者へのメリットが感じられること


✅どんなページになるか全員が想像できること



→受講生皆さんの企画書を聞きながら、お一人お一人の人生が見えてくるようでした。それぞれが、様々な物を見たり聞いたりしながら生活してきた様子が見えるようで。全く違う環境で生きてきた人たちが、江角さんの元に集まって同じことを学んでいるって!素敵。今すぐにでも企画が採用されそうな方もいたので、記事になったら読みたいです。

◇◇◇

7月からは、江角さんを素材にどんなインタビュー記事を作成するか??
どんな企画を立ててインタビューをするか??
「企画書」の応用編です。

#4レポートにつづく

ここまで読んでいただきありがとうございました🐕

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