スピンオフと云う素敵なプレゼント。
わたしの長編小説を支えてくださった下記の記事。
ここから生まれたヒロインから疾走した物語となりました。
そして、
ここから、更にキャラクターが生まれた。土台を作ってくれたくらいの勢いです。
感謝。
連載中のスピンオフ。
派生していく物語。さらに生まれるキャラクターというより、本人に出てもらったような感じでした。
わたしの物語のスピンオフを書いてくれるって本当に嬉しいものです。
ヒロインを推して頂いて、愛でてもらったスピンオフ。
重要なポイントになったスピンオフ。
本当にありがとう✨️
能力のキッカケをもらえて、わたしの中で確定させたスピンオフ。
発想を頂いております。
感謝🙏
これで、絶対にかっこよく書こうと燃えたスピンオフでした。
平和なスピンオフまで……🥲
作者としては嬉しい限り。
お返しでスピンオフ返ししたら、速攻続きを書いてくれるフットワークに痺れた。
そして、今回。
続編の先をスピンオフで書いてくれた。
物語が終えてもなお、それを追って書いてくれるという幸せ。
嗚呼、書いてよかったなぁとしみじみ思ったのでした。
ありがとう✨️
┏○ペコッ
サポートなんてしていただいた日には 小躍り𝑫𝒂𝒏𝒄𝒊𝒏𝒈です。