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西尾維新・太田・竜騎士 騒動等について覚えがき




覚書2 盗まれた原稿の話 竜騎士07氏についてや イラスト専門誌など|【公式】たくひあい @41、シナリオライター|note(続きはこちら)
余談と言うか補足)

■不正競争の件

商業作家や創作ゴロ、企業に盗作中抜き等の嫌がらせを受けている件(企業ぐるみの転売在庫処分) - Togetter
(リアルタイムつぶやきです)

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0.発端というか最初の違和感


盗作と、成りすまし

・当時のサイトで、『たくひあいです』と語っているにも関わらず
西尾さんですか?などの迷惑メールが来たりしていた。
せっかく検索を避けていたサイトなのに嫌がらせが続いており、旧サイトは何度か移転している。『なぜ私と無関係な西尾維新の名前を、私のサイトに出してくるのか』と不思議に思っていた。その後に西尾維新側がサイトの内容に寄せる言動を外で繰り返して世間の認識を意図的に攪乱させていたことが発覚する。(これは榎宮祐氏や太田紫織氏も行って居る)

・「西尾さんの副業だから注意した」、という注意を度々される。
某出版社は副業禁止らしい。相手が勝手に利用しているのに副業アカウント扱いされて一括りで拒絶される。




西尾維新側の隠蔽工作



・掟上今日子の備忘録が出来る前、実はなとなとの一部章の名前は「佳ノ宮まつりの備忘録」
・内容を揶揄したり、盗作の疑いをかけられて話を逸らす描写に何巻も使っている。
・盗作疑惑騒動の始まった辺りで、小説家になろうにアカウントをつくり自演を行っている。
「小説家になろう」で「西尾維新」名乗る作品、物議醸す 書籍化・アニメ化告知するもKADOKAWAは否定 - ねとらぼ (itmedia.co.jp)
(今更、疑惑が出た途端にタイミングよく小説家になろうに西尾維新になりたがる偽物なんかが出現するだろうか? そもそも素人仕込みにしてはそれっぽい告知に詳しすぎない? わざわざそんなことを書いたら出版社に否定されるのは判る筈だがそこまで一般人がする必要があるだろうか?)

・設定集などを事前につくらないという話を聞き、私は設定を作ってから創作をするとブログで書いたところ、最近は設定集を作っているなどの話題を出し始める

・西尾維新、太田紫織らと姿を隠して小説企画を行うも『某ラノベ(作者本人)のパクリでは無いか?』と炎上という自演を行う。
俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長 - Wikipedia

・私が載せた作品に新聞の内容がネタになっている小説がある。その後、新聞をネタにした話を始めた。
・本文中に楽譜を入れたところ、西尾維新も同じように楽譜を組み込み始め、この小説をパクるのは無理だwと海外翻訳に言わせる。
(このように難度の高そうな他小説の描写に執拗に拘って自分の話題作りをしている)
・サイトを更新すると、内容にそったあらすじの西尾維新新刊予定が発表されていた。
・「まともな何か」には鼠の虐殺を企てる話がある。私は確認出来てないが、インタビュー内で彼も鼠の殺し方について話し合った事があると書いてあるらしい。


一連の事件の何割かは↑の元ネタにもなっています。



 補足:
なろうや書籍などのレビューの評価が極端に分かれていることが多い。
そのレビューは“やらせ”かも?

信用できない口コミの見分け方TBSテレビhttps://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=9807

 
 商品名やキャンペーンに詳しすぎ!とか、やけに大袈裟な褒め言葉などがサクラやステマを疑うコメントの定番だ。バイトが宣伝文句と文字数の為に雑に入力していることがあるというのは↑でも書かれている。

他にも自社買い・サクラの噂がある……真偽は定かではないけどなろうは怪しすぎ。





スマホを落としただけなのに


 SNSなどを観察している限り、剽窃家界隈では、私や被害者のことを『スマホ』と呼んでいるふしがある。ちなみに私はたまにiphoneと呼ばれる。

『スマホを落としただけなのに』のように
他の人の個人情報を無断で借用しているという事ではないだろうか。

兵庫県須磨区であった事件。


■成り済ましを計画していた?


1.ロックマンの後に、クビキリ~が始まった?

CAPCOM:ロックマンシリーズ 公式サイト (capcom-games.com)

イメージ。(私作絵)。いーちゃんもこんなカラーだったような…


そういえば、無属性◎(曇りではない)とか
ハワイアンブルーとか(27話)…


初音ミクと玖渚友



◆なぜこの点が重要なのか?

「西尾維新」や「竜騎士07」「太田紫織」氏は
盗用する際に本命を隠してさらに別の作家の盗作を重ねる癖がある。
あるいは何作か引っ張っておいて疑惑を分散している。

例:BONES+なとなと→
「櫻子さんの足下には桜がが埋まっている」
しかし商業展開されているBONESしか話題に上がらない。
このことで、公式パクリの噂はあるが出版社がネタ元を完全許容しているという印象を付けられる。あるいはすべて一つの作品への疑惑として認知され盗作疑惑を不正確な情報として誤認させている。

 複数のモデルを組み合わせて展開しているものが殆どだと認知が広まる事で、そういった責任逃れの方法ではないかという説を提唱するため。



■検索で得られた情報(各自の関係性が不明なので、あくまでメモ程度)

・ロックマンの方が発売1年以上早い(?)
・あまり年代意識してなかったけど、戯言の発売されてた時期の範疇にも若干(私も)掠るかな?
・ちょいちょいモチーフを寄せてある?
・西尾氏がネットでブログ?を見ててスカウトしたのが竹さんだそう。
(どっかで聞いた)

■確実な情報(ちなみに私は西尾氏と親しくもなんともない)

・掟上今日子の備忘録は確実に私の後に発売された。
・私の一年後くらいに太田紫織氏が『櫻子さん』を発売する
・クビキリ~初代担当編集者は太田克史氏
・ロック絡みでなんかあった?

絵柄や描写などで、戯言がシリーズが寄せている点が多く見つかるけど…


ケイ

kei.ケイ、関係の名前のアカウントでいろいろ出してる。
ひぐらし、小室圭など…

「うみねこのなく頃に」衣装盗作が発覚!? #竜騎士07 ファンの反応 #umineco #umineko - Togetter


なとなとのこと。

ℚ。なとなととは?
A。たくひあいの小説です。サイトに載せる前は今より賑やかな携帯サイトだった頃のポケクリっていう投稿サイトにありました。2007年くらいには構想があったのが、移植後に手直しや拡張したのがこれ。サイト小まめに移転していましたが最古の現存サイトが2011年。

この現存サイトの1年後に櫻子さんがエブリスタで初の文春・新潮社のお声がけ、デビュー。※ちなみにエブリスタ株式会社設立2010年4月1日。なとなとより後に生まれている。


なとなとを書いて居るときに思った事


 自分と同じように難しいことを考える人や、為になる話が聞けたとき、私は嬉しかった。他人の考えは面白いなと思いました。
より理解が深まったり、新たな視点で捉えることが出来るようになったり。
今後、どのように生きていくか、どのように情報を整理し、判断し、生活に役立てるかを、考えられる点での参考にもなるし、
 才能や考えからの孤独、孤立がテーマに関わっているので、彼らがどのようにそれを乗り越えられるかの点、単純に、悲しみを分かち合える部分でも為になる話が聞けて良いことはあった。
競い合おうとかよりも、そういった人たちについてや、自分たちのことを話題として真剣に扱って貰えたこと、協力して貰えた事が有難い。






■天才や孤独に対する考え方が、当事者ではなく傍観者的?

 ただでさえ話の合う人が周りにいない事が多いので、対話がっ真っ当に成立したときは、通常なら嬉しいものだと思います。

西尾氏もそうならよかったのですが、とてもそうではなさそう。氏はまさに症年症女のような精神状態だったのではないか。悔しい、ムカつく、消し去りたい、という動機しか見えてこない。

  • まさにオウム。「お前だって」「お前はどうなんだ」ばかりで会話不能。反論が、「おまえだって」「お前はこういったけど」ばかりで、一切持論を展開できない。

  • 天才エピソードが、何故か私や誰かの引用。

  • 私に起きたことが、やがて西尾氏の日常に起きたことになる。   ってなんでだよ! 記憶力エピソードいっぱいあるでしょ! 



あたしら憂鬱中学生

あたしら憂鬱中学生 携帯ホームページ フォレスト (fm-p.jp)

輪るピングドラム、アニメK 黒執事、スーパーラヴァーズ、ひぐらしのなく頃に、掟上今日子、櫻子さんなど書ききれないくらい話題になったよ。

まんまじゃねぇか!というものも売られていた。ネタが盛りだくさんだね。これと言って許可とかは出してないです。当時のブームというか。

ひぐらしのなく頃に~等では逆に煽るようなことを書いているので、わざとやってて同情の余地が無かった)
・やしきたかじん妻さくら事件、いわゆる『殉愛』(百田尚樹著)裁判 
・掟上今日子 櫻子さん の発売など(当時は中身をそこまで確認してなかった)あらすじから受ける嫌な印象が気になった。
当時サイトは加害者に見つかることを恐れての検索避けをしていたし、小まめに移転しており、気を遣っていたことは明白だった。

ブログから。コラボについて


当時の枢やな氏のブログのコメント欄。愛=お金をひしひしと感じて居るのがわかる。
黒執事は『テニスの王子様』が元ネタのようだが、
巻の途中からなとなとのオマージュ?が入っている。アーサー辺りかな
(前にサイトで試し読みした)サイト、検索さけてたんですがね汗


同じく最古記事。


竹宮氏と重ねる意見について


・本棚 は此処に載せた『ノート』にも出ている単語だ。
その中での意味は《二次創作をオリジナルとして集団で現れる作家の本》を指している。本棚にずらりと並んでいるのが自分の作品の二次創作。盗作を受けている自分を消そうとする半面で、その中身の本が新人作家を中心に出版されている為、主人公は本棚の本を観るのを嫌がって居た。


2.記憶力について


検証しようがないので自分の話だけすると、
 西尾維新のサイトだと疑われた

私の作品の設定を覚えていない!


・なとなとは恋愛がメインのものではない、と書いてあっても、まったく記憶していないような印象を受けた。

・後に見出しの3.で出された原稿を『自分が冗談で出したが副業になってしまうから』と取り下げさせていたものの、元ネタ、出典が答えられない。
・この作品の内容(ミステリーです)について解説を聞かれ、キレる。
 本人もわからず、知人に焦って答えを逆に聞いていたという話がある。
おかしいなぁ~

・元より氏によるこの作戦は「やめておけ」「お前には無理だ」と周囲に止められており、上司からも潮時だと窘められていた?がそれで尚更にムキになったという関係者の話。


「今日子さんの名誉の為に何度でもしつこく言っておくけれど、紺藤さん。この仕事は元々、今日子さんには不向きだったんだぜ。掟手紙探偵事務所のルールを、いろいろと度外視しての依頼だったということを忘れないでほしい。今日子さんのファン心理につけ込んでの仕事だったということを――――」

ちなみに『丸いサイコロ』が完結した後に販売された西尾維新『掟上今日子の備忘録』
286pにはこのように書かれている
犯人の特徴をズバリ言い当てて驚く捜査中の二人 ©すしぱく


タイトルを英語にすると読めない。


昔の人間だからだと意味不明な供述。
昔って、義務教育かな? 
それだと、まるで某小説の主人公のように『小卒』疑惑が。 
それとも英語を使わないよう国から表現規制の御触れが出ている国出身なのか? おかしいな、西尾氏は確か立命館大学中退だったような。
海外に居たことがあるという話もあったような気がしたんだけどな(知らんけど)あれれ?

 クラウド君?

紙幣を団扇代わりにする旅券を持った男性 ©すしぱく モデル:大川竜弥

「……紺藤さん。以前言っていたことを、もう少し詳しく教えて貰ってもいいかな。今日子さんが探偵を志したのは須永先生の著作を読んだからだ――と言っていた。あれはいったい、どういう意味だったんだ?」


「ああ……それは、俺としたことが口が滑ったんだが、しかしこうなると、沈黙を保っているわけにもいかないか。……里井先生の事件のとき、俺がお前に、掟上さんは昔、海外で生活していたことがないかと質問したことを覚えているか?」

ちなみに、掟上今日子の備忘録287pにはこう書かれている。ちょっと紺藤さん呼んで来て良いですか。


「……それに、クラウドのアカウント」
「里井先生が作品のアイデア帳をそこに保存してあるんだとすれば――何をおいても、パスワードを取り戻そうとするだろうな。それこそ、十億円支払ってでも」

『掟上今日子の備忘録』120p
ク、クラウド……

 私も参考の為に初期作品の方だけ読んだのですが、それだけでも当時の西尾氏の何らかのお気持ち代弁と思われる表現、実際に当てはまるような言動、事件が多々存在する。

サト、という言葉。

聡子のように、竜騎士07氏がやけに拘っている名前


・私の作品の出来た時期を覚えていない?


記憶力があれば間違わないぞ? 具体的な数字はでなくても、
このページの頃はこんな出来事があったなぁくらいはでてくるはず。
私が創作物について、『この頃起きた事件は』とか『ちょうどこのアニメがやってたときの反応でしたねw』とページ解説してるくらいなのに。

クリエーターの十戒

一、己の創造物を作品と言ってはならない(思い上がりもはなはだしい)。

二、他者の創造物を批判してはならない(同右。転じて、自己批判を怠ってはならない)。

三、創造に時間をかけてはならない(時間よりも値打ちのある創造物などない)。

四、己の創造物を解説してはならない(説明が必要なものは未完成である)。

五、自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない(むしろ先に考えておきながら後塵を拝した不明を恥じよ)。

六、昔から温めていた発想を使用してはならない(発想は常に新鮮に。熟すとは腐るという意味だ)。

七、失敗の言い訳をしてはならない(失敗に言い訳の余地はない)。

八、受け手を批判してはならない(批判はされるものであってするものではない)。

九、受け手を選んではならない(選ばれるのは常に自分)。

十、造物主を名乗ってはならない(それは呼称であるべきで自称するべきではない)。

クリエーターの十戒  西尾維新 「これ西尾氏じゃねぇか……」

・俺の方が先に考えて居た、なんて言わないよね? ね?
これらを実行してたら袋叩きにしましょう(物騒)

私はアレ嫌いだし、自分の作品は作品だけどな。


以上のことから、

  • 記憶力?

  • 盗作の常習者(昔から苦情を言われている)疑惑

  • 副業疑惑

  • 学歴詐称疑惑

  • 海外に居たことはあるのか?

  • 一切持論を展開できない。

  • 天才エピソードが、何故か私や誰かの引用。

  • 私または友人に起きたことが、やがて西尾氏の日常に起きたことになる。

ク、クラウド君……
まさか、



3.西尾維新ではない、という証言を貰う為というのもあって出版社に原稿を送ってみた。

その後、現在のゴタゴタへ……


・けもフレ2のたつき監督降板事件
カバンちゃんの設定がまつりに寄せられていたり、
監督の家の近所のオブジェ、ロックなレストランがトイレになる、などで弄られる。(原稿内で、実際近所のオブジェがあるのだが、一部で改悪と言われるアニメ内でそれを揶揄するように表現していた。似たような行為は2022年現在アニメ『水星の魔女』内でも起きている)

・京アニ火災発生
犯人『盗作された! アニメにされた!』と騒ぐ。
なかなか名前が出ないので在日と噂に。

・西尾維新が『症年症女』を発表。いったいなんだったのか、と話題に。ネットの評判では無個性な主人公と、個性的な少女の話だった気がします。(私は読んでないけど)

サイトの内容、個人的な原稿等を、「掟上今日子の備忘録」「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」「美少年探偵団」等として発売していることが発覚。

【投票】アニメ『美少年探偵団』はおもしろい?つまらない?【感想/評価/考察】 (tohyotalk.

最強になれるとか本人たちは必死だけど、別に人気には繋がって居ません。内容と解釈の差が露呈してむしろ軽さで炎上したりする。ただ迷惑なだけです。


「ひぐらしのなく頃に」もこちらに内容を寄せるようにされていたりする。

ネーミングライツの利用、事件が増える。

アニメやドラマが以前に増して中身を寄せただけの謎脚本に切り替わる事案が次々発生。各地で炎上なども起こる。



『響~小説家になる方法~』 柳本光晴 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館 https://bigcomicbros.net/work/6169/

 発売。

 ちょうどタイムリーな話題が多いです。
私は西尾維新とかと騒いでいてそれどころじゃなかったですが、モデルにしたと思われる描写も多く、関係者だと思います。
リカちゃんが文芸部の部長。

ただし

人物や設定そのまんまでは無い、あくまでも創作物

なので、これだけを元にあれこれ言われるのもなんですけどね。
私も小説を読む時間が合ったら一日中書いてますし、作家の顔と名前一致しないし。

一時期、本を出さなくなった作家は死んだのかと煽られたーとか言うデマが流行りました。あれは『響』の中での響の台詞からの派生だと思いますが、私は何も言ってません。


  別のとこでも触れたように
一般的に商業本そのものは嫌いで、反骨精神で自分が読めるものを書いてます。売り物に感じるのはカンシャというよりも
敵が攻めて来た!という感覚。

『書くのが好きなだけで、作家が死んでるかとかどうでもいい』
『こっっわちょっとレスが途切れたら騒ぎ出す地雷女か!? なんでそんなことでキレてんだよ!?』

たくひあい氏。



匿名の証言


...雇●編。長文。本当に面倒くさいです。でも女の方を見ていると不安なのでここは長文にしました。

悪事を暴くことになる人。 B3DBKtQH5aSxmfg


 出版社や放送局レコード会社に至るまであえて侮辱的、挑発的な画面作りを意図的に依頼、強制している。あるいは作家本人の場合もあるけれど。
それらの行う工作は『表向きの信頼を回復する為であり』『感情的にさせようとしている為』なのだという。



いわゆる『分断工作』と言われるもの。


 私自身も困っていますが、同時に、このままのさばらせておくと、
他の作家も同じように被害に合うと思うし、
やがて何処かの国のような政治発言の為のタレントしか居なくなるでしょう。
 何にも屈しない何百年何千年も生きる作家が居るならそれはそれですごいですが、いつかは若い世代にツケが回ります。長期的に見ても危機であり、Twitter社のトレンド操作のみの問題ではありません。

そもそも話の展開を無視して捻じ込まれた『悪意』が伝わっているだけで傍からも面白いわけでも無いので売り上げになるという訳でもなく、
 変な炎上や対立に巻き込まれるだけ。ただの悪質なワンマン運転。


追記


 この工作は有効だと思わせない為にもブロックなどして、私とのつながりを絶つ(無罪だから!とか言われてもスルー)こともあります。
(個人の思想という観点抜きで、フォロワーさんが『これってアレの事ですよね!』とか言って回されても工作でしょってなるけど説明がだるいし、)




→太田紫織『櫻子さんの足元には~』


もともとBONESとなとなとのパクリと言われて居ました。
こちらも『丸いサイコロ』の後に登場しています。掟上今日子ではあまり目立たなかったのでBONESと組み合わせて作った感じでしょうか?

後に盗作が発覚。
なぜかアカウントを削除

太田紫織氏のエブリスタアカウントは非公開になった。

■太田紫織氏、松本麗華(オウム三女・アーチャリー)氏のSNSが、管理人の行動等に寄せたような内容で統一されていたことや「これを買ってきた♪」発言の後に実際に炎上が起きる等が頻発、ピングドラムの内容等多方面から、件への関与が疑われていた。

・最初から購入の為の下調べ済みで「西尾氏と勘違い」を演じていた。


■セウォル号沈没事故
■太田油脂(韓国太田食品)
■韓流ドラマ「オーロラ姫」のあらすじ

【やしきさくら (やしきさくら)】

 重婚疑惑や遺産相続問題で話題になった人。
やしきたかじん氏の三番目の妻らしい?
兵庫県明石市魚住町出身。

平成28年7月4日に改名しているが
本名は白川善子。リトルデーモンをつれているのかはわからない。
父親が韓国人、母親が日本だそう。

アメリカ人英会話講師のダニエル、韓国人のパチ経営者、イタリア人のイヴァンと交際があったらしい。過去のブログ等が発掘されたとか。
 金目当て、顔目当てで好きな人が頻繁に変わるとも言われているらしく……
・イタリア人と交際中にも
たかじん氏と会っていたとか、遺産をアレしようとアレだったとかなんとか。。
・大阪北新地のクラブホステスをしていた。
源氏名は【さくらこ】


「あまり人気なかった」+「新潮社と文春にお声がけ頂いた」



■サイト管理人のなりすましアカウントをバイトで募集していることなどが発覚。
みんなの銀行などと呼び合っていたことなどもわかる。
副業、イラストや文章の代行などのコミュニティがいきなり賑わう。




無事卒業できたのは良かった。(*^。^*)
いろんな方のおかげです。


余談

ウイルスとか、情報搾取とか



 ※此処からは、元々の疑惑、当時の状況、関係者の証言、作品などから整理して書いて居ます。 独自の視点ですので抜けや解釈違い等もあるかと思いますが極力事実を載せたいと思います。お気づきの点、伝えたいことなどありましたら、当アカウントか、DMなどでお気軽に連絡ください。

西尾氏がたくひあいに恋愛感情を持っていたか?


西尾氏は既婚者。(相手は私ではない)絡んでくる理由は無いはずだし、好きだと叫ぶのは不誠実なので否定したい。

そもそも、好意があったなら利用する時点で最低だしなくても最低なのでどっちみち最低。

ちなみに「掟上今日子の備忘録」では、
作家や研究者に『濡れ衣を着せられる』話が多く、その疑われ方に対するやけに言い訳染みた文章が長々と続き、今日子さんのファン心理を利用した~という話が出てくる。

自分ではなくたくひあいが自分のファンだとか自分の影響を受けてると公言していたとしたら…
というのは、わりと有り得る話。実際に、少し話題に上げると勝手にファンにされたという話は他作家からも上がっている。




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