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 暗号学園のいろは 太田紫織(西尾維新)による成り済まし事件との類似性 枕狐=櫻子? 

川原礫 ; SAO IFアンソロジー11月発売 on X: "だいぶ前ですが私も、自分がSAOの原作者であると主張される方から連絡を頂いて、しかも先方は怒っているわけではなく、「どうして自作が勝手に出版されているんだろう」と困惑している感じで、こちらもどう対応していいのか解らなかったということがありましたね…" / X (twitter.com)


この漫画って竜ちゃんや西尾維新を現しているのかな……?

■目次


何処から纏めたら良いかってのはあとで考えるとして、取り急ぎ要点メモ。



一次創作をしています。

ほのぼのしたミステリー風のお話だよ。

・なとなとがサイトで完結した一年後
(※元は投稿サイトに掲載していてそこからサイト移行し活動、本編が完結して約一年後)「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」がエブリスタでデビューする。
 ※屋敷、髪を拭いて貰うなど、設定を寄せている他、トリック(?)を似せたりしてる。

その他、西尾維新側も寄せていることが発覚。
→なとなとの本編に寄せるようなところが目立ち始めるようになる。
中の人のところに、「西尾維新ですか?」などとメールが来たり
太田紫織に間違われる危険性が出てくるようになる。

→これは西尾維新が『掟上今日子の備忘録』を出した辺りから酷くなる。
記憶をテーマにしていたり、パクっているとしか思えない部分もある。
でもたぶん扇ちゃんとか、(なんだっけ……名前……あ、
『物語シリーズ』斧乃木余接(おののきよつぎ)※忘れたので検索した)の辺りから徐々に雲行きが怪しかった。名前が対になっていて縛っている。

周囲も西尾維新関係だと勝手に思い込んでしまう。

この時点では少なくとも西尾維新の名前と此方が切り離せれば良かったのだが…




経緯

このサイトは元々検索を避けていた。

竜騎士07が「俺の悪口を書いてある!だから検索を避けて居ようが関係無い」となどの勘違いを起こして本文を盗用する。
※ダンガンロンパでいうと 石丸清多夏君みたいな(しかも竜騎士07の事など知らないので勘違い)

西尾維新(太田紫織)がなとなとを引用、盗作して「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」を作成し(新潮社・文春案件)エブリスタで書籍化を進める


西尾維新が投稿された原稿をそのまま『掟上今日子の備忘録』として販売する。
独断で横流しされていたらしい。
(鈴木氏関与?


このサイトに同じ内容があった為に盗作疑惑をかけられる。
西尾維新(太田紫織)は問い合わせを受け付けず遮断、逃げ回る。
小説内で読者やこのサイト、あるいは此処の管理人を馬鹿にするような話、展開を描いたり逆に不自然な媚び方で、周囲の目を欺く





1.真実を明らかにしてみよう!


→西尾維新、太田紫織が絡まないように紙面にして投稿する計画をたてる。
コピーペーストで改竄しようとされても既に不特定多数に実物として届くという意味で、西尾氏(太田紫織)だけの問題では無くなる事や、
そもそも西尾氏に懐疑的な人の目にも触れる事が出来る点等があった。
※サイトが5周年だったこともあり、
一般的に、これを『イベント』と呼称しています。

 西尾維新(太田紫織)氏が、いつもいつも内容を寄せてくるのであれば、ついつい寄せてしまう罠を用意してみるのも手だ。
 たくひあいの話し合いの結果、
うまくいけばこのように釣れるという話になる。↓

これは枕狐氏の呟き。この他にも、まるで当時を自白するかのような細かい愚痴が並んでいた。


つまり、「これは西尾氏のいつもの文……あれ?」
「書いていない。知らない」
「え? じゃあ、あれは???」
 太田紫織(西尾氏)の偽装工作も崩壊するし、此方も平穏な日々に戻る事が出来る。もともと検索を避けていたサイトなのに、メディアミックスで騒々しくなってしまったものだから、どうせなら日常を取り戻したいところ。

西尾(ではない)氏と思っているだろう、あと工作が過激になっている     ●●社宛てに、
原稿を郵送。

↓↓

 結論だけ言えば、釣れた。思った以上に釣れた。
成りすましだけではなく、学歴詐称疑惑等も出てくる。
個人情報の観点から公に言えない話もあるが、それはまずいんじゃないの!?という事にまで手を出している疑惑が上がる。 
 やけに興奮状態の事が多く、薬物疑惑も上がったらしい。


ちなみにこれは枕狐氏宛てのリプライ纏めより。



 その他に、自体が露見し始めている事を危惧して
偉い人から「もうやめよう」と持ち掛けられ、まさかの事態に酷く動揺を見せたとかも言われているらしいとか。この辺は此処では描けないけれど…

 これの面白い(面白くないけど)点は、否定する方がデメリットがあると思ったのか急いで成り済ましを強化しよう、あの作者なんて居なかったんだとでもいうふうに試みているところである。
「副業になるので駄目です!自分が間違えて投稿しました!」という嘘までつき始めた、という話を関係者が話していたりなどもあった。
しかし副業が禁止だとしたら……太田紫織氏が西尾維新だとしたら……

アカウントを複数作り、名前を寄せてみたり、似たような作品を急遽作ってみたりしているものの、表面だけの見せかけ物が殆どで、余計に偽物感が出ている。

 この点に関しては『なぜ無視した!』『自分だけ輪に入れて貰えなかった!』など、意味不明な事をうるさく騒ぎまくるアカウントが要注意だ。
その部分のお気持ちをとにかくひたすら叫んでいる。
一例として「けものフレンズ」の中で、自分だけ輪に入れて貰えない描写をあえて入れたりなどが当て付け描写にあったらしい。(未確認)

なお、けものフレンズのたつき監督騒動もこの件の、話題マスク用に使用された。


本人も気にしてる?


 ネタにするか迷ったけど逃すと語るタイミングが無さそうだしせっかくなのでメモ。

を最近購入してみたのですが
何処となく西尾氏風な空気感があります。それはおいときますが
この中でちょうどそれっぽい話をされてて、「やはり気にしてたんじゃないか!?」と思った。
ゲーム自体は好きな方なのですが、それはそれとして。


※なんか知らないけど、あちら側の界隈は工作内容の伝書鳩を頼む事、あるいは自分で着手することがあるようで。
まぁある意味カルトちっくなアレなので一人では無いと思いますけど……
タイムリーな話題っぽい。

※「アイちゃんが自分の子と思われて迷惑だった!」的な話してる…

……( ͡• ͜ʖ ͡• )
これ、そこかしこで擦ってるとしたら、
そうとう効いてるなぁ…
聞かれまくったのか、偉い人に問い正されたのか。
成り済ましたいんだか、迷惑なんだかどっちかにしてくれませんかね……
いや、私的にはもう嫌われてるってことで迷惑だからさよならってことで良いんだけど。


そういえばあの界隈

ユウコという言葉を気にする

という噂がある。ユウカというキャラクターを出してるのもその為?



此方も持ってるんですけど、なぜか、なとなとの有料で公開していた部分と類似しています。
 ネタバレでは無いですけどある意味ネタバレというか。
あまりもめ事は起こしたく無いのは私もなのですが、
せっかくトラブルを避けて有料で置いているのになぁ。それをアレンジして出すとは何事なのか。
って半分レインコードの話になってしまった……
揉め事を起こしたくないのは私もだけど私が言わないとどうしようもないというこのジレンマ……! 
とりあえず私は無罪です。それが言いたい……
もうね、案件が多いのでそのままネタにするくらいしかないわ。
永遠にああいえばこういうになって邪魔でしかないので。こういうトラブルでした、ってやるしかないんですよ。ファンタジーでは誤魔化せない

なとなとの7月分の有料にしてたのも一部公開したので見てみてね。

https://ncode.syosetu.com/n2470hc/


※ナニカ、という言葉をすっごく気にする!

彼らは『何か』という言葉をすっごく気にします。
ほぼ確実に、誰が言っても西尾たちには実は話題にすることが嫌で仕方ない、煽りに容易に乗ってくれそうな単語でしょう。 
 件の本でも、「ナニカ」を連呼していたと思います。
なぜ「ナニカ」に拘るのかというと、たくひあいの個人サイトが元々は天才等が出る作品メインになる前はヤンデレ作品等がメインだった事、その当時の作品に起因します。このタイトルが「まともななにか」だったのだ。

ゴミ捨て場の第三処理場、地下室、等が散りばめられている。
理由は不明だが、この処理場という言葉に過敏に反応を示す。
このテーマの元になったのは、サイコメトリーでみた景色なのだけど、実際に何処かに処理場があったのかもしれない。


■何故その頃の作品に起因するのか?

・天才作品がメインじゃない=西尾氏がメインに乗っ取りすると決めるよりは前であること(コピペとかはあったのかもしれないけど、今より露骨ではない)
・サイトに掲載しているなかでも古い話で、その頃はまだサイトと外部の交流があった事等から私が西尾氏ではないことも証明しやすかった。

・5周年のついででもあったことから、西尾氏や太田氏らが釣れてしまった某作品の元ネタとして、再登場。
「まともななにか」は全員が自殺する為に地下室に集まっている話だったので、生存IFとしての明るい主人公を描いている、一人称は「ボク」
(西尾氏への悪口などは書いておらず、あくまでもこの作品を想起出来るように描いている)


なぜかこの記事の後、必ずパクツイ&アレンジで中身の口論を始める集団

でも書いたけど、山口敬之氏を擁護する人達の集まりがやっていたサイト、の口論をずっとしている集団。

sweet ampoule  のKate氏

なぜかsweet ampoule代表である
Kate氏の話にもキャラクターに似たモチーフが登場している。
一部読んだのだけど「自殺サークル」を元にした話や、自殺サークルに関する話題等がちょこちょこ入っている。
  真意は不明だが、「自殺サークルだと知っていた」が伏線になって居たり等から、たくひあいをあるいは、リカちゃん、や、なりすましを意識していた?(事情を知っていて、それを意識している)
ともとれなくもない。これは、乗っ取りが明るみに出るより前からの傾向なので誰かに何か言われてやったとかそう言うのでは無さそうだ。……というのを始め、いくつか気になる点があるのだけれど。
 あまり接触というか話をしようにも何故か戦わされてしまうのでとりあえず放置している。



■自己弁護作品を作るときの法則性

にも書いたが、自己弁護作品をつくる際にはペンネームにかならずケイ、リカなどを入れる。●尾のこともある。
あの件は、この事からも予想通りなら確実に黒だろうと危惧していた。


2.プロフィールの虚偽、成りすまし


枕狐との性格の類似性も…

西尾氏は✕(Twitter)のアカウントを置いて居ないので
    ※なお、別名義で怪しいものはあった……
まず太田紫織氏の話。

 途中で飽きて来たけど
現時点で纏めてるものの太田氏のだけでも雰囲気は伝わるだろうか。
子育ての様子がうかがえない、あるいは『暇空氏も述べていたように』自分の周りの皿だけが撮影されていたりして写真に少し違和感。
 此方が連絡すると途端に体調を崩したり、太田氏の端末に謎のエラーが起きて「ごめんね、メールがおかしいみたい」などと呟く。音信普通になる。
嘘ではないかと思われる。

成り済ましのような事も行っており、
→太田紫織氏が呟きを✕(旧Twitter)で、たくひあいのブログ更新の度に内容に沿う形で呟いて居た。
あるいはたくひあいがブログで「風邪気味です」と書いたとすると、直後に「なんか旦那が風邪を引いたっぽくて……」という風に関連があるかのように投稿続けて居たことが判明する。同性愛者?という噂にもなった。


何の為に?

→ちなみに太田紫織氏は、中身が西尾維新では?と囁かれていたりする。
「桜の木の下には死体が埋まっているっていいますよね」は戯言にも出ているし、「いーちゃん」が登場している、九条という名前など、
※西尾氏はジョジョネタを多用する
「なとなとのような作品を出して、西尾維新に関連するかのような、息のかかった人物を用意しておく」というご都合展開の為の工作にもとれる。



3.西尾維新と太田氏の関係?


太田という名前について。

太田克史 氏が、西尾維新らを担当していた事があるように、ある界隈で有名な名前のようだ。

太田、という名前では韓国にもグループがある。

例の事件(というよりニッシーが勝手に暴走した)
の後で始まったドラマが「オーロラ姫」のようだが……設定を見ていくと、なんだかあの件をモチーフにしているようなあらすじ。

これは太田食品
太田氏という名前の人は西尾氏を大プッシュしていたらしい?


私は某社の人ではないので細かい事情は知らないけど……
西尾維新に感謝しろ、的なことを匿名で一方的に言われる事があった。
勝手に「貴方も西尾維新のファンでしょう!」などと言われる事もあった。何も言ってない。ファンです!と公言したことも無い。怖い。
知らぬ間に発言を被せられていたり引用されていた側なのだから。
しかも内容が似てるからファンだと思われるというこっちこそ迷惑な仕様である。

私が地道に築いてきた作品に置ける
 天才や才能の描写、キャラ設定などは、
「小説に置ける天才キャラっていまだと何か国語出来る、テスト満点くらいの表面的だよな」「西尾維新とかのあの感じwww」というのへの挑戦でもあったし、アンチでもあった。上辺だけの薄い天才設定を少しでも打破できないか、という事に何年も苦心した。そんなわけだからそもそも毛頭西尾維新と絡む気が無いのである。本人たちもそれは知っていた筈。

 むしろ参考にしたというなら感謝されても良いくらいである。
 でも「西尾維新のおかげですよね!」と「西尾維新くらいになってくださいね!」という謎の投稿が来ていた辺り、
立場を入れ替えて格下げようとしていた。というのも納得できる。
 でも上記で見たように(あれだけではない)、もはや攻撃意志を隠すことも無さそうなので成り済ましと妨害工作の両立は難しくなっている。

 有料記事が勝手に抜かれている事からも推察できると思うけれど、勝手に文章を抜き出して、日付や情報改竄を平気で行う。そしてこっちが二次創作という風に偽装工作を何年もしていた。


■有料素材やネットの素材を拾って来て商用にすると…

「何が悪いのか」や「商用にするのはアウト」で思いだした騒動



商業作家や創作ゴロ、企業に盗作中抜き等の嫌がらせを受けている件(企業ぐるみの転売在庫処分) - Togetter
 で纏めたのは、企業が組織的な中抜きによって生産数を底上げする嵩増し不正の様子。
西尾維新らが作るのが早いのはこの余所からコピーしてきて混ぜる事も理由の一つにあるとみられる。イラストでいうトレパク、キメラトレスに値する。



4.西尾氏の暴走と同時期の事件




太田 克史(おおた かつし、1972年3月22日 - )は、日本男性編集者である。2023年現在、講談社の100%出資子会社として設立された出版社・星海社の代表取締役社長[1]

経歴[編集]

岡山県倉敷市出身。早稲田大学教育学部国語国文学科卒。1995年に講談社入社。『別冊フレンド』編集部へ配属され、主にジョージ朝倉を担当していた。

1998年、文芸局文芸図書第三出版部(通称「文三」)へ異動。講談社ノベルスを中心に京極夏彦清涼院流水上遠野浩平舞城王太郎佐藤友哉西尾維新奈須きのこ竜騎士07などの若手作家を担当。文芸雑誌『メフィスト』での通称は"J"。

講談社ノベルスで新本格ムーブメントを作り上げた編集者・宇山日出臣の影響を色濃く受けた編集者の一人で、「最強」「最前線」「天才」「傑作」といった大仰な表現を誌面で多く使う傾向がある。

最強、無敵、天才、傑作……



■東方界隈が同時期に同じ理由で荒れ、話題が持っていかれる

 東方・竜騎士07・西尾維新界隈で必ず話題を重ねてくる、あるいはその話題だったかのようなマスクが同時(此方より少し遅れて)生れているのが近況となっている。
まずはこちら。

第14回MMD杯において激しい工作合戦の末、ハセカラ民の一般男性動画が優勝、7冠達成。 ↓ それを快く思わない小関直哉(オメガ)が、ニコニコ大百科の第14回MMD杯の記事から一般男性動画を削除。 ↓ ハセカラ民が激怒し逆にオメガの個人情報を開示。これをきっかけにハセカラ民の標的が艦これ界隈全体へ向けられる。 ↓

まるで西尾維新騒動である。




『なとなと』が、勝手に『八重沢なとりの愛称以外認めない!』騒動になっていた時に同時に炎上したのがこちら。
まるで話題を重ねるかのように起きた。

 東方がどうなっていても『なとなと』の諸問題がどうにかなるわけではないので、このタイミングの悪すぎる騒動が収まって改めて話題にしなくてはならなかった。


 ちなみに、この話題が最悪なのはタイミングだけではない。
何が最悪かというと商標登録問題で大袈裟に争う話題になり、敗北の流れの後『みんなで使っても良いんですね!』
『まだ、みんなが利用しやすい環境で居てくれるんですね!! 商標なんてなかったんや!』がタイムラインを埋め尽くしたことだ。
青葉被告のときも似たような事が起きていて、非常に鬱陶しかった。
擁護ではないが、「作家が嘘を吐くわけがないだろ!」みたいな情報操作は「そんなわけねーだろ!!」と笑ってしまう以外に無いからやめて欲しい。

 このように二度あることが何度もあるので、X内で目立つのはそちら側の界隈の問題だけだった。
私は東方界隈やひぐらし界隈、西(以下略)には居ないのでそちら側の詳しい言及は避けるが、毎度毎度タイミングよく事件が起こる。魚類氏のときにも思った。


■西尾維新界隈での隠蔽工作



この章で言いたいこと

 逆に言えば、うちへの妨害工作だとしたら、
たくひあいの待遇が改善すれば、事件が可視化されるのではないか。
工作員の目的が変化するのではないか?というのも実証しようとしている。




ネタはいろいろありますが、また思いだしたら加筆しますね。


追記
纏めるのが面倒だから特にアレだった西尾氏とかの話をしているけど、別にそれ以外も酷い人は居ます。
 便乗して「言えって言われたんですよー」みたいな明らかにノリノリなアカウントも、真偽とか確かめる程の価値もないかと思うんでブロックします。

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