発達障害者カップルが付き合い始めに気をつけたこと
こんばんは!
今日は仕事が休みだったため、
1人でランニングへ行ってきました!
noteで目標もたてたので、気合い入れて頑張ろうかと思います!
ということで、書くと言って書けなかった
お互い治療中の身でありながら付き合うことを決めた私たちが最初に気をつけたことを書いていきたいと思います。
※これは、私が気をつけたというより、βさんが提案したことに私が納得した&今考えたらやっておいて良かったなと思うことなので、計画的かと言われると…?です。
①デイケアのスタッフさんに報告する
これはβさんの提案で、お互い治療中なので
何か2人の間に起こった時に相談できる相手、なおかつ状況がプロ目線で分かる相手がいた方がいい、
とにかくお世話になっているデイケアのスタッフさんには絶対報告しておくべきだとのことで、私は不安ながら納得し、伝えることになりました。
私は何に対してもネガティブと不安感が強いので、報告したらどうなるかを考えるととても怖かったです。
個人的には、
等の複雑な気持ちがありました。
また、スタッフさんから、
等の反応があったらどうしようという思いが強かったです。
結果的には、担当スタッフさんからの反応は、
おめでとう!私はいつでもαさんの味方だから、
何かあったらいつでも相談してね!
でした。
私はその時本当に嬉しくて、スタッフさんに今まで開けなかった心も、同時に開けるようになった気がしました。
また、デイケアの寛容さにとても感謝しました。
その後もスタッフさんにはβさんのことも含めてなんでも相談でき、今となっては伝えておいて良かったなあとひしひしと感じています。
もし伝えてなかったら、βさんのことが相談できずに体調を崩したり、伝えられないことがあるというストレスを抱えて悩んだだろうなと感じます。
連絡先の交換や、プライベートでの交流、恋愛に関する考え方、ルール等は、病院によって対応が違うのかなあ?とも思いますが、私の通っているデイケアでは応援の形をとってくださいました。
本当にデイケアスタッフさんには感謝です。
一つ目で長くなってしまいましたので、今日はここまでにしたいと思います!
また、二つ目以降を更新していく予定です!
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