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コネムラ
2024年3月6日 08:57
西洋占星術において、惑星の解釈は様々だけれど、中でも多彩なのは「月」と感じる。太陽や火星は行動に出やすく、金星は自覚しやすい。月は「いつもの〜、なじみの〜、あたりまえの〜」と解説されることが多い。「いつも」で「なじみ」なだけに「あたりまえ」なので、わかりにくい。意識に登りにくいから、わかりにくい。そんな時に思い出す友人がいる。チャートを立て「太陽が水瓶で◯◯な要素があり、月は獅子で◯◯な要