ありのまま生きる

幼い頃からよく言われていた言葉。

「それはやめたほうがいいんじゃないか」
「心配だ」
「あなたを想って言っているんだ」

それが、たまたま自分の親であったり、恋人だったり友人だったりする。
そして、自分自身も何気なく人に言っていたりする。

大切な人ほど、何故か干渉し、束縛しようとする。
それは果たして愛なのだろうか。
愛とは、無条件に受け入れることだと聞いたことがあるが。

「そのままでいいと思うよ」
「大好きだよ」
「いつもありがとう」

そんな言葉が溢れる人生にしたい。


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