私が感じたこと(大谷翔平MVPから子ども達の見る世界)

大谷翔平選手の2度目の満票MVPから、ますます大谷翔平選手のルーツや土場がどんな場所なのかという記事増えてますね。

ここで私が気になったのがこの記事。

宮古から金ケ崎まで野球をするために通う選手がいるって1文が目に入りました。Googleでそれぞれの市役所から役場のルートを検索したら、一般道でも高速でも片道2時間かかるらしいです。驚きです。

少子化で野球に限らずスポーツチームが減ってます。その流れで私の住む地域や市内では、スポーツチームが近くにないから、やらせない親が終えていると聞いたことあります。確かに遠くのチームへの送り迎えは大変です。でも、子どもに生きる目標や夢を与えるのが大人なんだって、私は小さな時から教わってきました。例えプロ野球選手になれなくても、第1希望の大学や高校等じゃなくても、レギュラー取れなくても、その過程、栄光と挫折、ほとんどが苦労であっても、その経験がその子の人格形成や人脈に大きく影響し人間として大きくなると私は考えてます。だから、できる限りやらせてあげたいと思ってます。(最近は加熱した指導等報道でありますがw)

と、偉そうなこと綴ってみました。もちろん親にも言い分あるし、できないこともあります。でもできる限り娘達がやりたいことやらせることができるよう頑張らなくては。と自分に言いきかせるnote初投稿でした。
#習い事 #親の負担 #子どもの目標 #子どもの夢 #初投稿 #現実 #理想

https://full-count.jp/2023/11/17/post1472317/



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