仕事とやりたいことについて

仕事と言うのは横軸なら、現実をみて職種となる。役立てると言うのは必ず能力、趣味何かしらの技能になる。心や人間性はほぼ関係ないがゆえに立ち直りが難しくなる

出来ることや慣れることに限界があり、職種で世界は変わらず多少にすぎない。

僕がどうあるかが基本であって、長時間ただ座り忍耐

人同士が助け合う

出来ることや何かの役に立つ

会話はそこにいる人にもよる

会社の雰囲気なんて

僕がでは活かせるのは何か?とした時に世界は狭く心の仕事は限られて、新しく?

それもあるかもしれない。

だとしてもでは何を売り、もしくは何の職にアプローチするかは、少なくともその職の知識が必要なのと、新たになにかを想像しなければならない。

人は人と話す時なにかを感じるし、受けて返す結果自然と壁や自分になってしまうから

忍耐と言う人がいたり、人それぞれで。

答えか。

職により多少は違う。でも、障がい者は何を与えられ?何を生産でき、だから意味のない作業を

でも、心に関してはスペシャリストと思うし、雰囲気を良くしたり何かしらになると思いながら、ではどうするか?

とした時にこの世には思いの外出来ることが限られていて、職場を何処を選ぶか

大手か町工場かによっても違うし、雰囲気を想定する知識何て。

しかも、資格がないといけないから、詳しいことも分からず

この世の切り口が変わったなら、そもそも横にきられちゃうとどう決めんだよにはなる

まず、心の事と言っても、悩み相談から、解決法から合って

それが就職に関してとか仕事何が良いとか、人生の事に関しても話せるとこも解決先もない。カウンセリングはカウンセリングに過ぎないし、具体的主訴を聞いて沢山の技能から、助け合うと言うことがない

例えば、そう言うのが体験できるように連携したり、色々な仕事を知り、仕事を学ばなきゃいけなく

他人だから、具体的には全て自分で動かなきゃだから

毎年例えば、お金を稼ぐ機会を作る。それに向けて少しずつやる。何をやるかは例えば話し合うとか、公園とかでやってるフリマに参加するとか

当事者研究は承諾が入らないのか?だとしたら、それ風にして自己流で良いのか?調べていくうちに思った

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