小川大樹

年齢:37歳 住んでるところ埼玉県東松山市在住 アダルトチルドレン、ひきこもり、ニート…

小川大樹

年齢:37歳 住んでるところ埼玉県東松山市在住 アダルトチルドレン、ひきこもり、ニート、発達障害 高校時代に卒業と共にドロップアウトし仕事を転々とする。自分が何が辛いかもわからないまま、対応に追われる中障がい者として徐々にやっていこうと考える。答えのない中模索しながら生きる。

最近の記事

適当に募集文章

埼玉県で、生きづらさ等を抱えた人を対象に茶話会を開催したいと考えております。詳しくは、下記に記載いたします。 会の目的について: 僕は支援は支援でなく眼に見えるものではないと思います。 病気は病気になったことよりも、その原因が何とかなり自分で満足しなければ何も解決しません。 自分たちらしく活き活きと生きれるように病気を前向きにとらえ活かし自分のペースで生きて行けるよう、メンタルを整える こうしなければならない、自分はダメだ。 相手への期待と世間体と常識と自分を責め

    • 仕事について、今後やりたいこと

      仕事をそれなりに見てきて、経験によってそのものがどうやって成り立ってて、どうすればいいかは理解したり 資格命に関わることや責任知らなければならないことがあって、仕事ってそのいくつかに分けられて何もないのは難しいと言うこと そんなこと知ること無かったし。仕事はたくさんあると思ってた そうでもなくて、 人に嫌みを言われたり嫌われてまでやらなくていい。 自分のペースで自分に出来ることをやればいいじゃないか 結果としてお金になるなら、永く続けなきゃとか様々なことよりあなたの世界

      • 自助会の進捗とLINEグループ作成

        ひきこもりの親の会で子供が引きこもってるから、LINEとか軽い形で参加できる形が良いと言われて作った。 何人いるとか話すとか関係無く、とりあえず作ることで、とりあえず と言うのと、公民館の登録に行ってきたあとは、文章考えて募集する。 誰を集めて何をするか? ゆくゆく、自分達で生きれるようにでも、体調を整えたり自助会的じゃないと需要がなくて働いているとか関係無く、良いこととか悪いこととか関係無く、話せる場。 生きづらさや何かしら問題を抱える人、抱えなくても一人一人を大切に

        • 仕事とやりたいことについて

          仕事と言うのは横軸なら、現実をみて職種となる。役立てると言うのは必ず能力、趣味何かしらの技能になる。心や人間性はほぼ関係ないがゆえに立ち直りが難しくなる 出来ることや慣れることに限界があり、職種で世界は変わらず多少にすぎない。 僕がどうあるかが基本であって、長時間ただ座り忍耐 人同士が助け合う 出来ることや何かの役に立つ 会話はそこにいる人にもよる 会社の雰囲気なんて 僕がでは活かせるのは何か?とした時に世界は狭く心の仕事は限られて、新しく? それもあるかもし

        適当に募集文章

          体験発表にて

          熊谷で体験発表をした。 支援員に伝えたい事って、支援員を僕は知らなかったのかもしれない。 話し終わって相手を知ることによって見えたけど、送る言葉はやはり相手やその場を知らないと分からないなと改めて思う まず、追い詰められ過ぎてる。 空間は空間だから意味があって、こうあるべきが相手を思うあまり決まりきってて、どちらの支援が必要か分からなくなる。 道は悪と善と言う分かりやすい対立ではなく、それはグレーで分かりづらい。 若いは若いから、嫌になったり、でもそれを伝え経験して初めて身

          体験発表にて

          活動内容1

          ワーカーズコープは様々な人が集まる一人の意見が通らない事も重々承知している。 その場では、盛り上がってくれたが、その後話を持って行ったところ 会議とかそこにいるスタッフその人たちの雰囲気、一人は断られるというのは経験上感じてた。 川越だけで手いっぱいだからと断られる ちょっと落ち込んだ 地元でひきこもりの場所があってひきこもりと会った。ちょっと愚痴の多い人だなは感じていた。嘘をつかないというか いくつかのアイデアを頂いた。ポスティング、カーレンタル。これら二つはいかにする

          活動内容1

          2023年9月の活動

          相手を認め、何が問題かを理解しそれらを解決する 一人一人の心どこに立っているかから始まる。 だから、一人一人が相手を認める事や、仕事で余裕があることから一つ一つのものの見方を再度構築し直し、解決していく こうするべきやこうあるべき、一人一人は一人一人に興味はなく、傷つけることもかけられる言葉もその先の人生も 起業する必要、 起業には資本金が必要 資本金で悩むより作ってしまう 作った後に何かをするとう それらが難しい しかし、いつも社会に合わせたり、人に合わせるこ

          2023年9月の活動

          起業に関して話を聞いた

          開業する場合、開業資金 これが7万くらい 会計ソフト 5万くらい 年に一回 税金が経営してなくても7万 また、12~13あったとして、 問題が自分のお金を簡単に入れられない つまり、この開業資金のなかで増やしやりくりしていく必要がある これがまず問題。 何をするか何を買うか、このお金のなかでしか決められない これだけで大分知った気がする。 やはり仲間が必要、これが第一 あとは、やはりクラウドファンディングだなはまずある。 何をやるかを一緒に決めれるとかはどうか?は思う

          起業に関して話を聞いた

          クラウドファンディングはどうだ?と言われた。クラウドファンディングって何だとちょっと言われた時はピント来なかったけど、お金を募るやつか。取りあえずやってみよう。

          クラウドファンディングはどうだ?と言われた。クラウドファンディングって何だとちょっと言われた時はピント来なかったけど、お金を募るやつか。取りあえずやってみよう。

          自助会とかの進捗

          もう一度自分の目的を見つめ直した時、2点になる。 自助会を作ることと、起業すること。 自助会に関して今川越の方のワーカーズコープに属するあるところにお話しをしていて、部屋を貸してくれるかもしれない。 取りあえず借りて、最初は誰も来なかったり、二人きりも多分ざらで、挨拶と後はエンカウンターみたいな感じでやる。 起業のことはいろんな人に話を聞いてて、江戸川の方のとか、大阪の方の人とズームで話したり、知り合いから紹介された小川町のところにも行った。 小川町のところは、最近は企業

          自助会とかの進捗

          障がい者やひきこもりに優しい会社を起業しよう

          起業について聞いてみた。 取りあえず、他の人のを徹底的にパクリ、売れる方法で起業しろと 小さくやって、例えばどのように手続きして他の人はどうしたかとか全ての行動を実際うかがうこともしながらやってけと言うこと。 こうやっては考えすぎて動かない自分がいる。 起業するのに考えすぎると意味がなくて、簡単にやることまずこれが第一、なら重要なのは一回やってみる 起業の仕方を調べてやることは後だしで良いのではないか? まず形態は一長一短で、取りあえず皆収入が増えるやる気が出る的なの

          障がい者やひきこもりに優しい会社を起業しよう

          地元で何年も行っている自助会で自立相談支援センターに相談に行くこととなった。場所を探している中場所を借りれればという事と、今ひきこもりの親の会をやっているとの事、参加をしてそこの良さを活かしつつという事になると思う。とりあえず、8月の中旬以降になってしまった。

          地元で何年も行っている自助会で自立相談支援センターに相談に行くこととなった。場所を探している中場所を借りれればという事と、今ひきこもりの親の会をやっているとの事、参加をしてそこの良さを活かしつつという事になると思う。とりあえず、8月の中旬以降になってしまった。

          開催場所

          ひきこもりの問題点として、 まず、段階があって 外に出れるか? 関われる範囲。 ひきこもり界隈が限界な人もいれば(調べていく人。) 家の中にいて情報をシャットアウトする人もいる。 問題はシャットアウトしている人にこそ伝える手段があればいいけどそれが難しくなる。 故に一つの手段としてもっと広く認知されなければいけなくなる。 また、もう一つ問題点として土地により、どこまで理解が進んでるか格差がある。 東京都地方の障がい者採用が違うように、本質的なところがどうしても理解が足りない

          自助会でやる事流れ

          アイスブレイク本当の意味でのアイスブレイクは難しい。 自助会が数多く増えてきたけれども、例えば一回あったのが、テーマを決めてという形。 テーマを決めることはテーマないという事になってしまうし、その人の心から離れる場合がある。 また、テーマという防御が働いたり無難になる。宗教の話政治の話がいけないとは言わないしかしそこからつながる本質とか、認め合わない雰囲気自体が、氷が氷を呼んで互いにぎすぎすした中で焦る事だけ。 言葉が上滑りする。テーマを決めるってつながっている感覚はない

          自助会でやる事流れ

          自助会などをする上で来てほしい人について

          僕は20歳くらいからずっと仕事を転々とし、人生について悩んできました。社会というものがあるなら、失敗した事で諦めなければいけない事は多々あり、同じ収入で幸せに生きることも難しいという事になる。 ひきこもったり、自分と向き合ったとしても問題を見ない事により何が何でも働きさらに体調を崩すなど目に見えている。 努力や忍耐、苦痛というのが当たり前という事になる。 仕事や生きていく上で苦労することの大半は人と人であり人の誤解やその人のものの見方による。 互いに成長しあいお互いを許しあい

          自助会などをする上で来てほしい人について