適当に募集文章
埼玉県で、生きづらさ等を抱えた人を対象に茶話会を開催したいと考えております。詳しくは、下記に記載いたします。
会の目的について:
僕は支援は支援でなく眼に見えるものではないと思います。
病気は病気になったことよりも、その原因が何とかなり自分で満足しなければ何も解決しません。
自分たちらしく活き活きと生きれるように病気を前向きにとらえ活かし自分のペースで生きて行けるよう、メンタルを整える
こうしなければならない、自分はダメだ。
相手への期待と世間体と常識と自分を責める心。
道は一つに見える事も広い視野で見れば、出来事の一つに過ぎなかったり。
でも、苦しんでる人にとってその苦しみは何にも代えがたく、誰と比べるものでもない。
自分たちが自分たちらしく生きる上で、自分をいじめる事はそこまでしなくていいと感じ、
視野を変えてみた時に本当に自分たちは悪く?
では、自分たちが良いと思う事をすればよいと感じる。
道を切り開き、何度でもやり直す勇気と、転んだ相手に手を差し伸べられるようにしたい。
一人では世間に惑わされることも、こうするべきという声を強く意識してしまう事も多い。
自分の心に従うには、外の声に惑わされることが多く、進むも下がるも人なのにどちらか一方に偏る。
だから、自分の心の光を大切にして、それをちゃんと探せる。そういった自助会を作りたいと思います。
その為にあなた自身を大切にしてちゃんと見つめられるように。
支援施設や病院やどこか遠くの誰かが助けてくれて、行き先を導き、どこへ行けば立ち直れるというわけではなく、自分の心が平穏で進むことも下がることも自分が思うように自分を許せること。
何かを始めたいと思い、誰かのために役立ちたいと思い。
逆に役立ちたい、役立ちたくいないという心を分別を辞める。
こうするべきというのではなく自分が道を組み立てていく。
病気という贈り物を活かし、自分の道を模索していける。今ある道や目の前にとらわれることなく、心の声を聞いて助け合える。そんなことを目指してます。
病気は間違いなのか?治すべきで全てが考え方や目線は決まっているけど、普通の人だろうがメンタルを病んでようが同じ人であって、人生を生きる上で悩むことも落ち込むこともある。相手の思いを汲み取って大切にしてあげるように、何も出来ませんがただ一つ相手に寄り添い相手を大切にしあえる。そういった居場所に出来ればと思ています。
大まかにやること:
アノニマスやエンカウンター、当事者研究等に参加した経験を活かして、お茶をしながら静かに相手の話に耳を傾ける事を基本においてやっていこうと思います。
開催場所:
霞が関北公民館(仮)
日にち:
2024年5月12日(日)(仮)
興味がある人は私までご連絡ください。
メール:daiju_24012@yahoo.co.jp
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