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台風が来た。被害に遭った後の注意。

こんにちは。
保険請求の窓口です。
今日は台風の被害に遭った後の注意についてご紹介します。

自然災害の後は詐欺被害が横行

台風に限らず、地震や大雨などの災害時には、不安な気持ちに付け込んだ、悪質な勧誘や詐欺等が横行しますので、ご注意ください。

実際の事例をいくつか紹介

1.契約書詐欺

火災保険を使えば、ご自宅の修繕ができると営業される。
⇒実際、保険金の給付額は保険会社が決定するまで未定であるが、給付金着金前に契約書を結ばされ、実際の給付額が少なくても契約書とおりの施工工事費を請求される。

火災保険の給付金「150万円」で修繕できると聞いたのに、実際の火災保険の給付金は「50万円」だった場合、契約書は結んでいるので「100万円」お手出しが出てしまう事になります。

2.虚偽詐欺

火災保険請求を実被害と違った申請をさせられる。
⇒うその理由による保険金請求は施主さんが保険金詐欺に該当する恐れがあります。

少しでも怪しいと思ったらまずは、プロに相談しましょう。
保険請求の窓口では、経年劣化を無理やり自然災害など、嘘の報告は致しません。

3.市役所職員を名乗った詐欺

市役所職員を名乗り営業される。
⇒市役所職員を名乗り被害状況の写真を撮らせて欲しいなどの巧妙な話術で、「保険で現金が」手に入ると営業される。

記憶にも新しいと思いますが2022/06/02に群馬県で「雹(ひょう)による被害・損害」が発生しました。
その際に、市役所職員を名乗り被害状況の写真を撮らせてほしいと、営業に来ていたそうです。

お客様が選ぶ時代だからこその特徴3選

特徴①
まずは、無料調査・無料相談!

<申請条件は基本的に2つ>
・築5年以上(戸建、マンション、アパート、工場など)
・火災保険に加入している事

特徴②
面倒な申請資料も無料で作成!

施主様の加入条件に 沿った資料作成で、 より正確で高単価な物をご提供。
これが、認定結果に大きな差が生まれます。

特徴③
保険会社対応をサポート!
一般の方の場合、保険は会社に否定されたら、諦めざる終えない・・・
専任のプロが被害状況や根拠を説明いたします。

保険請求の窓口が選ばれる5つの理由!

  1. 圧倒的な支持

  2. 調査スキルの高さ

  3. 圧倒的な信用度で、安心、安全

  4. 弁護士事務所との業務協力

  5. 全国どこでも迅速に対応

会員数20,000人以上!約10,000件の調査実績があり、最高給付額はなんと1820万円という調査スキルの高さ!
全国に約130人の調査員を配置し、迅速な対応をさせていただきます。。

保険請求の窓口のお約束!

経年劣化を無理やり自然災害など、嘘の報告は致しません。

嘘の申告は犯罪です。
弊社では一切このような事は致しておりません。
但し、経年劣化していた所が、自然災害で損傷した場合は申請可能です。
これらを、専任のプロがしっかりと鑑定致します。

必ず保険金が出ます!などの勧誘は致しません。

保険金の給付の最終判断は、保険会社です。
もちろん正当な主張は致しますが、保険金が必ず出るなどは謳っておりません。

保険金を受け取った後に報酬をいただく「完全成功報酬型」

調査員による調査・見積書の作成の費用は一切いただきません。もし万が一保険金を受け取ることができなかった場合、報酬は0円!
保険金が下りてから報酬をお支払いいただくため、保険金をお受け取りになるまで一切費用がかかりません。

火災保険についての質疑応答や、ご不明点及びご相談は下記公式LINEにて無料相談窓口を開設しました。

公正、中立的な立場で、火災保険に関する様々なお役立ち情報もご紹介しています。
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