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世界を"愛の視点"で見る方法。



久しぶりの更新となりました。


ここ最近は
色々とバタバタ動いて
エネルギーを使いまくる日々で。


大好きなhappyちゃんのイベントに行ったり
趣味のよさこい踊りに明け暮れたり
大好きなエッセンシャルを学んだり


夢中で目の前のことに没頭していたら
気づいたらSNSが遠ざかってました🤣
まあでも、これくらいがちょうどいい。
SNSなんて、
ちょっと覗くくらいでいいんですよね。


そんなふうに
目の前のことに没頭する日々のなかで
以前の私と大きく変化したことに
気づいちゃいました。


それは
人間関係が楽しすぎる
ということ。




適応障害を発症して
何もかもに絶望してた頃
人間関係の全てがうまくいきませんでした。


小学校・中学校でいじめられてから
「人間関係は上手くいかないのが当たり前」
と思って生きてきたんですよね。


嫌いな人がいないとか
みんなに愛されてるって感じるとか
そんなの絵空事じゃんか。
って、本気で思ってた。


でも、今では
新しく誰かと出会ったり
仲間と飲んだり踊ったり笑ったり
大切なひとの輪が広がったり
そういう感覚が愛おしくてたまらない。


誰かと生きるって
こんなに楽しいんだって
思えるようになったんですよね。


「どうせ私は愛される」
って、マジで思えるようになったんです。


5年前の私がこれを聞いたら
きっとひっくり返っちゃうな(笑)


こんなふうに
自分の内側が変わった理由は
大きく2つあります。




① 自分との関係を立て直した



自分という存在のなかには
「大人の自分」と「子どもの自分」
の2人がいます。


詳しくはこちらの記事でも💁‍♀️


大人の自分の声が
強くなりすぎると


「世間に溶け込めるように」
「会社で迷惑をかけないように」
「あの人に嫌われないように」


みたいな感じで
本当の自分とはかけ離れた存在に
成り下がろうとするんですよね。


どうせ自分はこのくらいだよ、って。


そこで、子どもの自分が
いくら本当の望みや希望を叫んでも
「なにバカなこと言ってんの?」
「そんなの叶わないに決まってるじゃん」
って、大人の声が聞こえてくる。


そうやって現代人は
本当にやりたかったことや
本当の自分にフタをして
社会に上手に適応できる存在に
なっていくんです。


でね、私はこれに気づいて
ガッチリ閉めていたフタを開けて
子どもの自分とのコネクトを
強めることにしました。


本当にやりたいのに我慢していたのと
本当に食べたいもの、飲みたいもの
実は会いたかった人
それらを全部解放した。


何もジャッジのない場所で
自分の思うように未来を望んで。
何も持っていないのに
全部を持っているような感覚になったんです。


本当と自分とのコネクトを取り戻して
全方位の人間関係を再構築したい方は
こちらの講座でお伝えしています。

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② 「どうせみんなから愛されてる」の感覚を望んだ


これはちょっと上級編。


よく年末年始になると
"今年のウィッシュリスト"
なんてものが流行りますよね。


ここのブランドの服が欲しいとか
沖縄に旅行に行きたいとか
そういう物質的な望みを描きがちだけど


私はそこで
「こう感じられたらいいな」
「こんな気分になれたら最高♡」
ってことを望んだんですよね。


私がどんな状況でも
世界から愛されてるって思えたらいいな。
周りの人たちから
あたたかい目で見守られてるって思えたら
なんて気分が良いんだろう…


そんな感じで
欲しいものというより
"在り方"をイメージした。


今まさにそれが
現実化しているんですよね!
(また書けるようになったら
ここで報告しますね!)



つまるところ
どんな世界で生きるかなんて
自分の捉え方次第じゃないですか。


「どうせみんな私を嫌うんだ」
と思えば、皆んなが敵になるし
「世界はいつも自分の味方」
と思えば、超ラッキーな人生になるだろうしね。


だから
どんな世界で行きたいかを
もっと自由に望んでいいんですよ。


だってあなたは
自分で自分の世界をクリエイトするために
ここに生まれてきたんだから。


何にでもなれる、その扉を
いま開いたとしたら?
あなたはそこで何を思い、何を感じて
そこで何を望む?


愛の視点で世界を
捉えられるようになった時
私の人生はくるっとひっくり返りました。


同じコミュニティにいるのに
居心地は120%良くなったし
のほほんと生きているだけで
もうこの上ない幸せを感じるから。


あなたもこっちの世界で
生きてみませんか?
意識を変えるだけでいいんですから♡


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