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スーパーフードで末端冷え性が良くなった話


末端冷え性

私が長年悩んでいたものです。


私自身、体温が低いわけじゃなくて
平熱は36.7だし
汗かきだから、代謝も悪くない。


ただ、どうしても
"足先"だけが
氷のようにキンキンだったんですよね。


マッサージに行くと必ず
「足先、冷えてますね~」
「そ、そうなんですよ~(苦笑)」
みたいな会話をするのがお決まりで。


足の血行を良くしようと思って
マッサージやストレッチをしてみるものの
血が巡る感じがするのは
マッサージをした直後だけ。


何とかならないかな~
と思っていたときに
偶然出会ったのが
今回書きたい「スーパーフード」だったんです。



1.私が出会った「スーパーフード」


私が運命的に出会ったのは

  • アロエベラ

  • プロポリス

  • ポーレン

の3つです。


私がカウンセリングの
勉強をしていたとき
その師匠が教えてくれたんですよね。


今の農作物はハウス栽培で農薬も使うから
栄養価があんまり期待できない。
だから、スーパーフードを追加して
栄養価を取りこぼさないことが大事。


そう教えてくれたんです。


アロエベラとは、
火傷したときに指に貼ったりする
あのトゲトゲのやつです。


どうやら南米やアメリカ大陸の方では
あのもっとでかい品種が栽培されてるらしく
その果肉をジュースにしたものを
私は毎日愛用しています。


プロポリスとポーレンは
ミツバチ関連の栄養素。
プロポリスはミツバチの巣を守るための
免疫効果のある物質で
ポーレンはミツバチが足に付けて運ぶ
花粉のことなんですよね。


この3つのスーパーフードを
合わせて取り入れると
人間に必要な36種類の必須栄養素が
全て網羅できるんですよ。


バランスのいい食事や
生活習慣を整えたうえで
こういう食品を取り入れると
身体はどんどん変わっていきます。


私も最初は半信半疑でしたが
これがものすごい体感を
引き起こしたんです♡


2.足先までポカポカ!冬なのに基礎体温がアップした


先ほども書きましたが
尊敬する師匠の勧めでも
最初は半信半疑でした(笑)


そんな都合のいい食品があるのか、と。


でも
食生活を変えて起こった変化を
よく心得ているのは私じゃないか。
無添加生活を始めてから
心療内科の薬を全部やめられたじゃないか。


そう思いだして
少しずつ、少しずつ
取り入れてみることにしたんです。


まず私の身体に起こった変化は
基礎体温の上昇
でした。


スーパーフードを食べ始めたのは
冬が始まる11月の後半。


いつもはめちゃくちゃ寒がりで
ヒートテック2枚重ね着して
マフラーに手袋で重装備していたのに


スーパーフードを摂り始めてから
マフラーも手袋も
重ね着していたヒートテックも
全然要らなくなってしまいました。


そのままでも
身体が内側から
ポカポカしてくるんです。


寝るときの必需品だった湯たんぽも
もう全然必要なくなっちゃいました。


家のフローリングの床が冷たいので
靴下ナシでは家を歩けなかったのに
今では靴下があるほうが暑苦しい。


冬場でも裸足で
床をぺたぺた歩く私を見て
夫は不思議そうにしてました(笑)


3.冷えを減らすなら、身体の内側から


スーパーフードの魅力を語り始めたら
ちょっと止まらなくなってしまいそう(笑)
でも、それくらい
質の高い食品で栄養素を補完すると
身体は確実に変化する
んですよね。


身体の冷えを改善したいなら
私のオススメは断然
身体の内側からアプローチ
をすること。


身体を温める衣服は
探せばいくらでも出てくるけど


一番大切なのは
私たちの身体はすでに
自力で自分を温める機能を持っている

ってこと。


だから
その本来持っている機能が
ちゃんと働きを取り戻すように
身体の内側からアプローチすることが
一番本質的で持続的なんですよね。


外側に取り付けるギアに
こだわったところで
自分自身の身体がしっかりしていないと
本当のところ、なにも変わらないんですよ。


食品や、生活習慣や環境。
これらを変えるのには
時間も根気も必要だし
「変わった!」って感覚を得られるのにも
時間がかかることがあります。


でもね
本質的で持続的なことって
そう簡単に得られるものなわけない。
自分にとって意味のあるものこそ
時間も根気もかかって当然じゃないかと
私は思うのです。


つい熱くなっちゃいましたが(笑)
今回ご紹介したスーパーフードについては
また別の記事で詳しく書きますね!


食品を変えるだけで
長年悩んでいた足先の冷えが
スッキリ解消したお話でした^^


最後までお読みいただき
ありがとうございます♡




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