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読んだ本の感想 人間不信編  【アウグスティヌス編】

私は毒親育ち的な思想があり
(自己肯定感が低く、
うつ病や無気力に陥りやすくて、
人間関係や社会などで生きづらさを抱える)
何でも自分で真面目にしなきゃと思ってしまう
でも、
人生は自分ひとりでは生きていなくて
逆に宝石の国のユークレースのような
(努力による自己救済)するような人間は
失敗すると、相談しないで、
落ち込んで泥沼にハマるので
上司の陰口いわく迷惑らしい
(失敗を言わない報連相しないから)だそうだ。

そこでアウグスティヌスの出番だ!
アウグスティヌスとはキリスト教の人だ
元々キリスト教の世界は、
努力による自己救済だった。
しかし
彼は自他ともに認めるクズ野郎で【告白】とゆう
書物を書き残している
そこで懺悔し、他人に告白をし、
そこで彼の懺悔的教義が役に立つとした

まぁ簡単にゆうと難しいことはできないことを
周りに言ったほうがいいよとゆうことである。

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