キルケゴールの実存主義的考えと支えになる本(考え方)
美的実存は自分が空想の世界にいることを知る事で開花すること
それを知らせるのがハイデガーです。
私が、見てそれを壊したものは帰ってきた
ロシュフコーさんのハイデガー「存在と時間」です。
第一章第二章は1時以上ありますが見やすいです。
論理的実存は無理難題を知る
私が読んだ本は
【アドラー】
どうゆうふうにすれば、
論理的実存を回避できるか
自分を変えれるかを書いています
私が読んだ本は
「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」です。
【エピクテトス】
老師