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知ること

こどもの泣く声が嫌。
遊んでいるときの甲高い声にイライラする。
すぐ怒る。

それは、過去受けた傷が身体の反応として今でているとゆうことを知った。

自分のこうゆうところが、嫌。
なんでこうしちゃうんだろう。
もっとこうだったらいいのに。

そんなことをよく思っていた。

不快だなと思う声や、イライラは、
今として現れてるんだけど、身体が自分を守ろうとしてきた結果なんだ。
病気も、何か原因があって、自分を守ろうとして表れてるんだって考えたら、そんな自分の体、自分自身がより愛しくなる。必要以上に、自分が感じる身体の反応を責めなくなる。

自分を受け入れていくって、いろんな方法があると思う。
私は、知ることで、自分を受け入れることがぐんと進む気がした。

どんな私でも、どんなあなたでも大丈夫。

なにを感じても、思ってもいい。それが私が生きているってゆうことかなと思った朝。

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